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取引先から「大腸菌群陽性」と連絡が来た時

2007年08月14日
取引先・納品先から「御社製品○○○が大腸菌群陽性だった」と連絡が来た時は下記のように対応します。

日常的に製品の細菌検査を自社でしていなければ、連絡してきた納入先・取引先から製品を引き上げます。

大腸菌群が陽性であった製品の賞味期限日を取引先から教えてもらい、その日付の物・その他日付の物(入手可能な物)を直ぐに細菌検査します。

公的検査機関に検査依頼する場合、依頼日から10日後に検査結果が届くのが普通です。これではあまりにも遅すぎます。

大腸菌群の検査は検査開始から2日後には検査結果が判明します。どこか即応してくれる民間会社に事情を話し、検査を依頼して下さい。衛生物品を購入している会社に頼むのが適当です(快く引受けてくれるのでは。有料で頼む位の心遣いはして下さい。)。

出た検査報告書を基に、原因究明と改善策を記した事故報告書又は詫び状を作成・提出し、取引再開を願い出る。

これが一連の標準的流れです。

再検査で大腸菌群陰性であれば、事はスムーズに進みますが、再検査でも陽性の場合は食品衛生に精通した方に相談して下さい。身近なところでは、前述の衛生物品購入先の営業マンに相談するのが適当と思います。

購入先の営業マンであれば、他に話が漏れずに内々に対応してくれるはずです。


 
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