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福島県産農産物を私は食べていますが、自分以外には勧める自信がありません。

2011年08月31日

放射性物質検査において、農水省・文科省・厚労省が頑張ってくれていることには敬意を払いますが、それらは全数検査ではありません。モニタリング検査・サンプリング検査に過ぎません。

一般的に、モニタリング検査・サンプリング検査とは、その検査結果が「周辺・全体の平均値に近い値」と推定するに足る多くの資料・データが「予め」在って、その資料・データあるがゆえに、全数検査でなくても、その値のみにて「安心感」を与えることができるもの。

私は素人ですから、爆発によって飛散した「放射性物質が濃厚に付着した小片」というものが有るのか無いのか、それが不安。濃厚に汚染した小片が風に乗り遠方に飛散した可能性があるなら、モニタリング検査・サンプリング検査のみでは不安を拭えません。

原発事故収束に向けて未だ作業が続いている状況では、収束に先ずもって注力するべきことはわかりますが、公開情報が断片的過ぎて、判断のしようがありません。自分は食べても自分以外に「大丈夫だよ〜」とはとてもとても言えません。


 
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