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非冷凍のヒラメにより食中毒が発生した場合には、PL法上の責任が発生する可能性あり。

2011年08月25日
厚労省のHPでヒラメによる原因不明食中毒の調査報告が掲載されています。場合によっては養殖ヒラメで同食中毒が起こる「可能性」とその「予防策」が掲載されています。

これをもって、「現代科学を以ってしても予見できなかった」という抗弁は通じなくなりますので、冷凍などの食中毒予防策を講ぜずに食中毒が起こってしまった場合は、飲食店が罹患者に賠償する責務を負うことになるのでしょう。

私は司法関係者でもありませんし、ましてや司法試験合格者でもありません。小規模食品事業者向けの単なる品質保証実務アドバイザー、です。

私は単に食品事業者における食品関連法順守実務も含めた「品質保証実務」についてアドバイスするだけです。「司法関係資格を有する人にのみ対応が許される事案」については、弁護士にご相談下さい。

食品関連法に関しては食品事業者自ら各省庁のHP、上記の場合、厚労省のHPを隅々まで視て更にそれを理解することが求められています。例え、小規模食品事業者であっても、「建前上は」求められているということを知って頂くために、ヒラメの件を引用しました。

以上、小規模食品事業者が食品関連法を順守するということが如何にハードルの高いことか...ということの一端をご紹介しました。

 
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