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ネットショップ、腐敗苦情処理の難しさ

2006年11月10日

ネットショップで販売した食品で、お客さんから、

「変な臭いがする」「ネバっとする」「腐っている」

そんな連絡を受けた場合、話をよく聞き、丁寧に応対して下さい。対応にお客さんが不満を持った場合、不満のやり場が無くなり、保健所に連絡し担当者に不満をぶつける、よくあることだそうです。

「そんなはずは無い」断定的な物言いは禁物です。毎日微生物検査(一般生菌数・大腸菌群・黄色ブドウ球菌・腸炎ビブリオ・カビ・酵母等)をしていたとしても到底「絶対」はありえません。


私のように、食品衛生に携った経験のある人は日本全国では1万人以上はいると思います。そういう方もネットで買い物をするでしょうから、お客さんの方が食品衛生について詳しい場合も十分ありえます。。

ネットショップの場合、全国に発送しますので、お客さん⇒お客さんの地元保健所⇒貴社の地元保健所⇒貴社と苦情が駆け巡ります。事が大きくなるのは自明です。

地産地消で販売し、最近ネットショップ・通販を始めた、そういうケースでは苦情が「簡単には穏便に済ませなくなった」という意識が薄い傾向があります。

受け答えの「一言」が重大な結果をもたらしてします、そうならないようご注意下さい。


 
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