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食品表示の遵法化推進役として包装資材会社・印刷会社に期待。

2007年06月29日
食品関連法については、もちろん行政が啓蒙してはいますが、中小零細事業者にあまねく行き渡る状況にはありません。意図的に脱法する事は別として、「知らない」がために一部流通商品が法に抵触しているというのが現状です。

最近は流通過程で卸業者が介在する場合、卸業者が食品関連法に照らして問題が無いか、仕入れ食品を点検する傾向にあります。これは現在今後も卸業者にとっては不可欠な役割であり、卸業者の新たな存在意義です。

情報通の卸業者を通して販売している中小食品製造事業者はそれで是正・遵法出来るとして、卸業者を介在せず直販(直営店・通販)している中小食品事業者の手助けは誰が担うのか?

私が期待しているのは包装資材事業者・印刷会社、です。どんなに小規模の食品製造事業者でも必ず包装資材(包装フィルム・ラベル・トレー・ラップ)は仕入れますので、その包装資材事業者・印刷会社に前述の卸業者の役割を担うことを期待します。

包装資材会社・印刷会社は食品表示に「ある程度」詳しい、です。食品関連法の習熟度を高め、法的問題を「やんわり」指摘・助言する技能を身につけてもらいたい、と希望します。

食品表示を一見しただけで、食品衛生法・JAS法・景品表示法・計量法に抵触していることが第三者にもわかる(指摘される可能性あり)事例を是正する役割。包装業界・印刷業界もビジネスチャンスを指をくわえて眺めているわけではないでしょうから、現在体制強化中なのでしょう。

但し、中小零細食品製造事業者側は一般に危機感が希薄ですので、営業アプローチには工夫が必要です。

 
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