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ユッケで思う、パッチワーク的食品衛生法の珍妙。

2011年05月21日
生は生でも...加工食品としてのローストビーフ(二次汚染で菌が付着しやすい表面を殺菌する製法)には衛生上の規格基準があり、合致していないと罰則が科せられる。

多くの食品は大腸菌群わんさかでも適法で勿論罰則無し。ある食品では過去に死亡事故があったということで、大腸菌群が1個でもあれば回収させられる。

食品衛生法は「消費者のため」の法ではない。何のための?誰のための?法かは、当の厚労省もわからなくなっているでしょう。

私は食の安全を決して軽視してはいませんが、食品衛生法を鼻で笑っています。規定・基準のある食品それ自体の条文「だけ」を読めば「それなり」に「きれいな紙」ですが、全体を通して読めば虫食いだらけの「継ぎ接ぎの紙」。

パッチワークには美的センスが必要でしょう。食品衛生法には美意識が感じられない。センスのない私ですら、こけ下ろす法、それが食品衛生法。

一言...私はアウトサイダーではあるでしょうが、アウトローではありません、悪しからず。これだけは言っておきませんと。

 
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