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私の家の被災状況

2011年03月31日
私は宮城県多賀城市在住です。多賀城市の海沿いには大手企業の工場・倉庫群がありましたので、他地域に比べ津波のエネルギーがそれらにあたり減衰したためと思いますが、家の倒壊は免れました。壁に沿ったラインまで冠水し、在宅していた私の父は一晩海水が引かない中、耐え忍び生き残ってくれました。

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震災翌日12日昼に股下まで水位が下がった時点で父の遺体を捜しに行きましたが、生きてくれていた姿を観て号泣。自力で歩けるようでしたので、二人で脱出。冠水した通りには未だ収容されていないご遺体が横たわっていましたが、お気の毒と思うのみで心の動揺は無し。信じられないことですが、ご遺体を街で突然見かけても何ら動揺しない、そういう異常な心理状態でした。

この度の震災では年甲斐もなく何度となく号泣しました。ご無事を知りうれし涙、訃報を聴き悲しみの涙。それでも尚涙が枯れることはありません。

 
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