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手袋・マスク無しでの調理品は6時間以内喫食が限界です。

2007年03月26日
飲食店で喫食される方は外出するだけの気力・体力のある方ですから、抵抗力のある方といえるでしょう。それに対して調理加工食品を自宅で食する方は必ずしもそうではありません。

最近一部改正されたとはいえ、食品衛生法は古い法で他の法と同様現在の社会状況には必ずしも適応してはいません。微生物基準の規定の無い食品群もあります。それでも食中毒の原因となった場合は責を問われます。

飲食店では「粋」「パフォーマンス」が大事ですから手袋・マスクはマイナスイメージになるでしょう。それ以外の事業者は手袋・マスクを着けないで調理・作業するというハイリスクを敢えて行うメリットはありません。

一般消費者・マスコミの一部には「全ての食品は大腸菌群陽性であってはならない」と思っている節があります。不二家の件に観るように消費者・マスコミが扇動的に感情的になっている時に監督官庁・行政がその間違いを正すような発表をしてくれはしません、矛先が自らにも向かうこと「監督責任を問われる事」を恐れるからでしょう。賢い対応です。「泣く子と消費者・マスコミには勝てません」

 
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