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食品行政機関のジレンマ。

2011年02月27日
食品行政機関は、食品に関する法律を所管する以上、自組織が民間が起こす違反を「ほう助」する罪を問われるリスクが常にある。

1社に違反があり、他社は全て適正なら、当該1社に行政処分を下すことは何ら「ほう助」には当たらない。

しかし、実際はどうか?

小規模食品事業者なら、適正に行える事業者数の方が圧倒的に少ないでしょう。ならば...

「たまたま」顕在化した・顕在化させた違反をもって当該1社「のみ」を行政処分することは不正競争防止法違反を「ほう助」する行為になってしまいます。

とはいえ、かつて?のように貝になって適正化啓蒙をしないのも、ある意味「ほう助」に当たるでしょう。

食品行政機関も受難?の時代。ということで、せめて経営者への啓蒙には精を出された方がいいでしょう。

 
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