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景品表示法上、在庫消化したら、文言削除した方がいいのでは?

2010年10月30日
ラベルの一括表示を読めば、原料が外国産だと理解できます。しかし、文字の大きさが誤解を招く恐れあり。裏面の一括表示「原産国名」よりも表面の「国産」文字の方が大きい。

回収の必要はありませんし、今直ぐにラベル文言を変更することも不要でしょう。但し、次にラベルを発注する時には「国産」文字は削除した方がいいと思います。

誤認を誘発する意図は更々ないのはわかります。製造者名ではなく販売者名にしている事情など総合的に鑑みて「国産」文字を入れたのでしょう。

但し、原料産地を外国名で記していて反対面に国産と記してあれば...消費者の中には「国産とは国内製造の意味である」と正しく「瞬間的に」解せず、「原料も国産」と思ってしまう人もいるかもしれません。

誤解の芽は出来るだけ摘んだ方がいいでしょう、気持はわかりますが。大手はほんに大変、神経をすり減らしていることでしょう。

この企業では「賞味期限・製造所固有記号の印字インク」或いは「蓋表面材質」を先にも改良したばかりです(講釈師、見てきたようなウソを言い?)。

大手であれば、大手ゆえに、様々な角度からの点検が求められます、同情します、ほんに難儀なことです。他企業にとっても「他人の振り見て我が振り直せ」の参考まで。

 
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