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今年は例年に増して食品腐敗クレームが多発するでしょう。

2007年02月24日
温暖化の初期には気温上昇、進行すると大海流が停止し、所謂「氷河期」になるそうです。なるほど。

春夏秋冬の気温(特に重要なのは夜間)・湿度を念頭に食品衛生を指導していますが、今年は過去の経験が役立ちそうにありません。先入観は命取りになると今から心しています。

コンサル・代行顧客企業から腐敗苦情連絡を受けた場合、最優先は現物の即時細菌検査です。猶予はありません。調査報告の日を延べる事は否応無く「回収」を意味します。

即日検査・翌朝報告で腐敗の有無・食中毒の可能性有無を説明する以外に、中小事業者の実務上採りうる方法はありません。「腐敗食品の喫食」=「食中毒発生」ではありません。食品腐敗事故が1件発生した場合、店頭からの撤去・回収告知の是非は細菌検査の結果とその考察次第です。勿論複数件発生した場合は検査をするまでもなく、即時撤去・回収する事が最善である事は改めて言うまでもありません。


 
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