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最近の商品規格書は作成に手間が掛かります。

2007年02月24日

今週作成依頼を受けていた商品規格書6品、提出何とか終わりました。最近は自社専用書式で統一管理するのが一般的になり、食品製造業の社長さん方も苦慮されています。取引先フォームはA4版1枚の物もあれば、B4版5〜6枚の物まで様々で、1商品5〜6枚の書類に書き込むのは私でも下調べを含めると3〜4時間を要します。

大手スーパー・生協では商品規格書・商品カルテ・原料規格書を統一書式にしようという動きがありますので、書式の標準化が進むことは歓迎しますが、取引先の書式が一つに統一されることは近々にはないでしょう。

商品カルテの記入漏れ・誤記入は公表・回収にもつながりますし、損害賠償訴訟の資料にもなります。セシールが口約束の言った言わないで訴訟を起こし、敗訴した事例は商品規格書が重要な契約書類であることを改めて示した好例です。書き慣れているとはいえ、神経を遣う作業です。


 
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