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「食中毒」と「厨房や工場の夜間室温上昇」の関係

2007年02月21日
食中毒多発時期が近づいてきました。地球温暖化に伴い、夜間の気温も年々上昇することでしょう。飲食店・中小食品工場にとって食中毒菌対策に苦慮するのは、「夜間の室温上昇」です。

一般に大腸菌(O-157を含む)・黄色ブドウ球菌・サルモネラ・腸炎ビブリオ等の食中毒菌は20℃〜40℃の温度帯で増殖します。日中工場室温は季節に関係なくある程度コントロールされていますが、無人の夜間は外気に大きく影響を受けます。

冬場はノロウィルス等のウィルスによる食中毒が主流ですが、これからの時期は微生物による食中毒が増加します。中小企業ではウィルスによる食中毒の予防は難しいですが、微生物による食中毒は予防できます。

ウィルスも微生物も目に見えないことに変わりはありませんが、可視化は共に可能です。但し、小資本ではウィルスの可視化は難しいですが、微生物の可視化は可能です。可視化することで一定以上に衛生環境が悪化しないよう管理できますので挑戦してみては如何でしょうか。

 
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