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理化学研究所のアシスタントの報酬は高額か?

2010年04月28日
アシスタントといっても、研究補助なら研究者に準ずる科学知識・実験技能が不可欠なのでは?となると、アシスタントといえども大学の教官レベルである、かもしれない。ならば週30時間・年収600万円も妥当、かもしれない。

研究者が妻をアシスタントに採用した、というのも一概に不適当、と断定はできない。科学実験を主とする研究者はほぼ365日研究室にもこり、他者との交流は学会に限定される、そういう人が多いことでしょう。

職場結婚も珍しくなく、結婚相手が同じ研究室の研究者であるケースも多い。アシスタントの人選において、最適者を探せば「同じ専門分野を供にする同じ研究室出身者」ということになり、結果それが妻であった、ということなら私はうなずけるし、合理的な選択と言えるでしょう。キューリー夫妻も共に研究者。

理系出身の議員が仕分け人に加わっていたなら、この辺の事情を踏まえて公正に判断できたのでしょうが。アシスタントが妻であった・ある事例については妻の経歴を調べ、研究補助者としての適性を仕分けショーで理系人間にも納得が行くよう攻め手側の仕分け人が開示するべきでした。

個人情報保護の観点から名前は当然伏せるとしても、この辺の情報を明らかにしない仕分け人サイドの公正公平を含めた適性・能力に私は疑問符をつける。

 
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