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小規模食品事業者が食品行政機関から違反を指摘された場合の相談においては、

2010年01月26日
食品衛生法違反については健康に関する法律ですので、私も比較的正当派の対処を勧めます。

その他の法については、「意図的な暴利目的」でなければ食品行政機関の態度次第ではその行政機関の管轄区域の違反事例を複数提示し、公平な対処をするよう暗に促す。この種の問題に公正を盾にした「トカゲのシッポ切り的臭いものにフタ」の行政処分は看過し難い。

態度次第というのは、自行政区域内の状況も把握していない・出来ていないにもかかわらず、啓蒙もせず顕在化した事業者のみを目を吊り上げて叩く、という傲慢を感じるか否か、ほぼその一点。

情報収集力に難のある小規模食品事業者に対して啓蒙もせず、顕在化した事業者のみを処分する実質「トカゲのシッポ切り」で収拾を図る行為は、不正競争を助長する行為。

と、言いながら...小規模食品事業者であっても情報収集に努め、法令順守に向けた努力は怠りなく願いたい。顕在化した違反(当該事業者自身に悪気なく、知識不足によって起こしていた違反)を第三者から担当行政が耳にした場合でも、行政に「穏便に...」を当事者である事業者自身が期待することは筋違いです、念のため。

 
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