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不二家が後手に回る原因―自助努力に社会理解を得られると思っている事。

2007年01月28日
不二家は外部の有識者による委員会を設置し、その委員会の提言を受けるという事で信頼回復が出来る、と考えているようです。社会の雰囲気は、まだ大波です。「不二家は悪、潰してしまえ」その位の強風です。

外部有識者の方々とその見識に問題があるのでは勿論全くありません。その選考を不二家関係者が行ったのだろう、そう思われていることが、お気の毒にも外部有識者の公平性・第3者性・客観性に疑いの目を向けられていると思います。これだけ不誠実な事をしてきた(消費者はそう思っているようです)不二家だから、自分たちに都合のいい人達を選んだ、形だけの委員会だろう、そう思われても仕方がありません。

なぜ、公的機関の信用力を利用しないのか、わかりませんが、「第3者」による「公平」「透明」な調査・改善を打ち出さなければ、雇用は守れません。従業員の家族の今後の生活を思うと暗澹とします。私は不二家関係者に知り合いはいませんが、食品関連で仕事をしている者として、どうしても従業員の家族の今・今後が気になります。

 
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