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「アレルゲン表示漏れ」は「大腸菌陽性」より重大です。

2007年01月27日
不二家商品の大腸菌群陽性問題がニュースになっています。勿論問題ですが、健康被害の重大さの観点からは、アレルゲン表示漏れの方がずっと重大です。

アレルゲン5品目「小麦・乳・卵・そば・落花生」。

これらが記載漏れの場合、即告知・回収です。大腸菌群には食中毒を起こすO−157が含まれている可能性がありますので、大腸菌群陽性を軽視しているわけではありませんが。

大腸菌群陽性は「外部機関が検査してはじめて発覚する」或いは「食中毒発生を発端とした調査によってわかる」ことで、一般の消費者から指摘を受ける事はありません。

一方、アレルゲン表示漏れはその体質の消費者の方が召し上がれば、一発で違反が判明します。企業側としてはこのように申し上げた方が「事の重大さ」を理解しやすいかもしれません。

因みに、大腸菌群>大腸菌>O-157、です。

 
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