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今回の豚インフルエンザの話ではありませんが、フェーズ6(パンデミック)時の体制は整えるべき。

2009年04月26日

非常事態宣言を必要とするような大流行が発生した場合には、医療関係者は医療施設から離れられない状況になるでしょう。治療は医療関係者、感染拡大防止・予防にはその他の人が当たる役割分担が必要になることも想定した方がいいでしょう。

その場合の「その他の人」には食品工場の品質管理担当者もその素養があると思う。現在相応の食品工場では「人から人へ」「人から食品へ」のノロウィルス汚染・微生物汚染を防止する対策にやっきとなっている。死活問題ですので。

ノロウィルス・黄色ブドウ球菌の「人から人へ」「人から食品へ」の汚染防止は日常業務ですので、除ウィルス・除微生物作業や新人教育にも慣れている。パンデミックに対応する相応の知識・技能は既に身に付いている人は多いでしょう。

厚労省が万一の時のためにそういう人たちに一定の講習を行い、講習終了後テストし合格した人に非常時召集をかけ、公共施設など人が集まる場所に派遣し、感染拡大防止にあたってもらう、というのは如何?

地域的偏重はありますが、全国で1万人以上確保できるでしょう。万一、万々が一の時にコントロールタワーとなる厚労省がパニックにならないよう、様々な可能性を検討してもらいたい。


 
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