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農水省ヤミ専従隠ぺい問題。私は秘書課長・調査官に同情的。

2009年03月27日
なぜ隠ぺいしようとしたのか。農水省のためか?自身の出世のためか?職員組合が怖かったためか?私の勝手な想像(妄想?)では「職員組合が怖かったから」が主たる理由(私は勝手にそう決め付けている)。

公務員職員組合のガラの悪さはつとに有名(職員組合とは押し並べてそういうものとまでは思いませんが)。交渉時に机を叩く、罵声を浴びせるというのはあちらこちらで耳にする話。

ヤミ専従が存在しない身綺麗なら元々隠ぺい自体必要がない、する必要がない。ある意味秘書課長と調査官は被害者と言えなくもない。秘書課長と調査官が処分(更迭)されてヤミ専従していた人・させた人が何の処分も受けないようなら、はなはだ不公平千万。

百歩譲って過去のヤミ専従は問わないとした場合でも今後は懲戒免職にするべきです。法をもっとも知っているはずの公務員が法を犯していながら同じ官庁が民をJAS法違反・不正競争防止法違反で摘発・告発するなど片腹痛し(笑うに笑えないですが)。

職員組合とは恐ろしい相手なのでしょうから、今後は職員組合との交渉・折衝には「必ず」民間の第三者(有識者)がオブザーバー(お目付け役)として出席する、ということにしてはどうでしょう?職員組合側もやましいことを要求するのでなければ民がオブザーバーとして参加しても拒む正当な理由はないでしょうから。オブザーバーとして最適なのは新聞等のメディアの記者ではないでしょうか。

宮城県では厳しい財政の下、職員給与削減交渉でテレビカメラが入って以降組合側が軟化したという印象を私はテレビ画面を介して抱きました。

民間では組合側があくまで強硬・高圧的姿勢を押し通すことは働く場である会社自体を傾ける事態になりかねませんが、公務員はそういう心配がない。自制を促せるのは民の視線のみ。

 
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