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青森県の食品表示研修会出席率10%程度?行政は随分となめられたもの。

2009年02月13日
事業者側からすれば監督行政機関の機嫌を損ねることはしないもの。それにも関わらず90%もの事業者が出席しないというのは完全になめられている(食品表示なんてどうでもいい)ということでしょう。

勿論出席しなかった事業者の中には「我々は食品表示関連の法令に習熟しているので出席する必要はない」「忙しくて出席できなかった」という事業者も少なくないでしょうが。

但し常識的には「出席したという実績を残したいので一応出席する」もの。私は食品関連法監督行政機関をあがめたてまつってはいませんが、ここまで露骨に無視はしない。この出席率の低さには流石の私も驚いた。

このような意識の低い状況下で行政サイドが事業者サイドを点検をすれば大変なことになります。それは事業者側個々のリスクのみでは勿論ない、監督行政としての責が厳しく問われることは免れないでしょう。やはり立ち入るべきでないところには立ち入らないという行政自身のリスク回避策(不文律)は賢明です。

意識が低いという状況は何も青森県が特異的という事ではありません、全国的な傾向。行政が暢気に立ち入ったり情報が寄せられて、叩かれる事業者は運が悪いということです。法に照らして「公正」でも「公平」ではありません。残念ながら、世の中そういうもの。

*正直にこういう数字を出した青森県庁はお目出度い気もしますが、真面目(立派)なのでしょう。好感は持ちます。

 
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