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おにぎり・弁当にJAS制度導入?消費者にとって本当に有益か?

2009年02月11日
表向きは有益、大手企業や管理体制の整った中小企業にとっては歓迎されるかもしれない。心配なのはJAS認定が取引条件とされた場合の中小零細食品企業が「無理をして」JAS認定を取ること。取得有無は死活問題になるでしょうから。

私が仕入れる側なら国が引いた「線引き」をクリアー(国が「安心を担保する」JAS規格取得)しなければ取引をしない。何か問題が起こった時、JAS認定を受けていない製造者から仕入れた仕入側の責もマスコミ・消費者から問われかねませんし、社内的には仕入れ担当者が責められるでしょうから。

取得するために投資して無理を押してJAS規格認定を受けたために、後々無理がたたってJAS法違反で叩かれる、そういうケースが目に浮ぶ。

農水省は表向き良い事をしたのかもしれませんが、新たな不祥事を生む・不祥事に追い詰める事をした、私のような偏屈はそういう視点でもみる。こういう事をする場合には中小零細へのバックアップ・ケア(啓蒙)を十分考慮してもらいたい。

ちなみに啓蒙とはホームページで案内している、というだけでは当世啓蒙とは言わない。おっちゃん、トコトン、辛口。なんちゃって。

 
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