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私の食品不祥事文化論?「食品不祥事が絶えない理由」。常識と倫理の格差。

2009年01月29日

異文化とは人種・民族・国によって異なる文化に限られない。基本的に「個性」も個々人の文化の違い。

「食品に関する法は守れるもの、守れないのは悪意が介在するから」と思う消費者、「食品に関する法律は当然食品に携わる事業者は知っているはず」と思う行政、「(食品に関する法律を知らなくとも)真面目にやっていればそれでいいはず」と思う中小零細食品事業者。

それぞれの文化。文化と文化がぶつかった時に自身の文化に基づいて相手の善悪を判断する。本来調整する役は行政ですが、事業者保護から消費者保護の急激な変化の中、行政自身が自己矛盾に苦しみ、調整役に立てない状況。

食品業界を放浪する私が頼りにされるのはこの調整能力。それぞれの立場を考慮し、調整する。所謂時代劇で観た加藤剛さん演じる大岡越前の「三方一両損」ならぬ私も入れた「四方一両損」の手法。実際は事業者一両損・私三両損で消費者・行政に損を与えない、という結果に導くことが多い、です。自らが傷つくことを恐れない、傷ついても意に介さない太い神経(無神経?)が成否の鍵。

私の食品不祥事文化論?どこぞの大学から講師依頼があったら、どうしよう?こんな怪しい話を純粋な学生さんに講演してください、何て頼んでくる大学があるわけない、大学の品格にかかわる。へへへへへっ。私は怪し〜い、オッチャン。


 
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