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昨今の食品企業環境。知名度=致命度。

2008年12月31日

食品企業に限ったことですが、知名度が高い企業は社会の関心と信頼が寄せられているだけに商品への安全安心要求度が高い。

中小・零細企業では全く問題視されないことでもセンセーショナルに伝えられる。その衝撃波は大手企業といえども正面から受け切れるかというほどのダメージを与える。

知名度が高い(社会の信頼度が高い)企業ほど些細なことが致命傷となる。こういう世の中になるとは10年前には私は夢想にもしていませんでした。

私がコンサル・代行するのは中小企業ですので、この規模であればリスクを予想し、ダメージを最小化する対応が取れます。

大手は些細なことでサンドバック状態になる。大手には正当な説明の機会は一切与えられませんので、嵐にひたすら耐え、倒れずに持ちこたえる体力だけが頼り。嵐が過ぎ去った後にようやく説明の機会が与えられますが、その時には消費者・マスコミの関心は他に移っている。

災害と思って諦めるしかありません。残念ながら大手のあり難くない勲章、このリスクから逃れることはできません。これは他力本願、理詰めで追えない「些細なこと」に対して事前のリスク分析は何の役にも立ちません。

今年の食品業界の様相を傍観して思う。私のようなブロガーが果たす社会的貢献に光明をみた思い。それは「バタフライ効果」。これを使い援護する。


 
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