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朝日新聞の農水省と食品Gメンの記事を読む。体たらくに涙も出ない。

2008年12月28日
農水省の不作為という名の隠蔽にどれ程苦渋を舐めさせられてきたことか。6年、いや10年だろうか。いまだにこの体たらく。

いまだ啓蒙という地道な本来の仕事をせず、年間百件程度(しかもその多くはお手盛りの情報提供によるものらしい)の違反摘発パフォーマンスで「やったつもり」とは。素人が力むと、ろくなことがない。普通の人を悪人に、悪人を極悪人に仕立て上げ、「食品Gメンここにあり」さぞかしご満悦なのでしょう。

過去の経緯を思えば、農水省がJAS法の監督官庁であること自体に怒りをおぼえる。農水省が違反の元凶と言ってハバカラナイ私にとって、この方面の言は激越、面が阿修羅となる。「よくも抜け抜けと」農水省にJAS法順守を説く資格は無い。

昨今の産地偽装は食品信頼・安全行政への消費者の不振が企業を追い詰め招いたものもある。消費者には憤る権利があるが、行政にはない、というより主犯。裁かれるべき対象がなぜ裁く側をのうのうと演じるのか。その神経を疑う。

 
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