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「賞味期限が過ぎても食べられます」これは本来何人(なんぴと)も言ってはいけない。

2008年12月28日
製造者以外の人が他人の製造した食品に言及できるとすれば、毎日欠かさずその会社の製品を細菌検査し、モニターしている、ということになるでしょうか。

製造者が賞味期限設定試験・妥当性確認検査を定期的に繰り返し、日々衛生状況を管理している、としても製造者なら「賞味期限を過ぎると風味が落ちますので、賞味期限内にお召し上がり下さい。」としか言えないでしょう。あくまで製造者が保証するのは期限内での消費ですから。

他人が「賞味期限とは...」という机上論を言うには市場の商品を相当数毎日検査していなければ軽々しくは言えないこと、そう私は思います。一般論としては大手食品製造企業の製品は「賞味期限が過ぎても一定期間内なら〔{(賞味期限日)−(製造日)}×1.5〕食べても問題はないでしょう」という個人的感想。

微生物に起因する食中毒の被害にあう人が皆味覚臭覚に問題があるとは私は思いません。「自己責任で判断」には賛同しかねます。

 
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