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仙台市で食品事業「経営者」向の法令順守セミナー。対象の方は仙台市HPで詳細確認を。

2008年11月09日
主に食品衛生面の食中毒についてのセミナーのようで、食関連法順守に向けた導入セミナーとしては妥当な線なのでしょう。弁護士の方から食品偽装の話もあるようですので、JAS法・景品表示法・不正競争防止法・刑法(詐欺)・民法(損害賠償)についてもこの方が事例を挙げて話して下さるのでしょう。

中小企業の場合、食関連法(食品衛生法・JAS法・景品表示法等)について、経営者がある程度理解していないと法令順守は社内に浸透しませんので、経営者向セミナーを企画した、という点は先ず評価したい。

一行政機関のみで地元事業者を擁護することが難しい情勢下になったことを思えば、地元事業者保護の観点からも少し厳しいことは言った方が個々の事業者を守るだけでなく地元財界を守ることになる、と私は思います。

「どういう違反が公表回収対象になるか」ではなく、「どういう違反を行政が知った場合に公表回収を指示(又は命令)するか」をある意味「事前警告」することは、権限を持つ経営者に真剣に是正を促す効果がある。違反の顕在化は企業に如何にダメージを与えるかを理解して頂くセミナーとなることを期待する。

暗に「これからは目こぼしする余裕が行政サイドにはない」というメッセージを如何に伝えるか、出席者が欠伸するようなら、折角の企画が台無し。

*対象者となる方は顔を出すことをお勧めします。少なくとも法令順守に前向きに取り組もうとしているのだろう、とその姿勢を行政から評価されるでしょう。

 
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