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食品産地偽装の主因は行政への不信感。

2008年07月23日
消費者が行政の検査・審査・監査に不信感・不安感を抱き、疑問視しているのが主因。もとは善良な事業者さえ偽装か倒産か財務状況がよければ廃業か、という選択を迫られているといっても過言ではない。

どうして農水省がJAS法を印籠代わりに水戸黄門気取りが出来るのか、その神経を疑う。知識・認識不足による不作為の違反を含め、その素地を長い年月を掛けて、「積極的」に醸成してきた自省の責任をどう受け止めているのか。少なくとも胸に手をあて沈思する姿勢は人として最低限持ち合わせてもらいたいもの。

採算ベースを割り込んで値下げしても買ってもらえず、追い詰められた状況でやってしまう産地偽装と異なり、業界関係者でさえ一切の同情を抱かないような「悪意先行型産地偽装」事業者に容赦は勿論不要。情け無用、情けのかけようがない。こういうケースでは農水省は警察の露払い役を演じるのが妥当。

 
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