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消費者団体は選択的購買行動で企業を育てる責任がある。

2007年09月02日
企業からお金を頂いている身としては、品質管理・品質保証に資金を投入する企業が報われるよう、消費者団体にお願いしたい。安全・安心にはお金がかかる。それは企業として当然負うべきもの、という消費者団体の考えは現実逃避。

消費者団体にも食品製造業大手・零細各業界の品質管理事情に詳しい人がいると思います。ドイツのような視点に立てないものか。「責める」という第三者的立居地でなく、発展的な「育てる」という当事者意識を持ってほしい。

品質管理・品質保証に努力しても消費者から購買という支援が得られない現状では、消費者も企業不祥事の責の一端を担っているという自覚が必要です。消費者個人個人に責があるというのは不適切な視点かもしれませんが、少なくとも消費者団体としてはその自覚は持つべきです。

企業は理想だけでは成り立ちません、従業員を食べさせなければなりません、霞を食べて生きてはいけません。

「誉めてやらねば、人も企業も育たぬ」私はそう思います。

 
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