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違反の判断。絶対と相対。

2008年05月16日
企業としては違反が無いように心掛けるでしょうが、私の職業はちょっと毛色が違う。食品企業から相談を受け、アドバイス(多くの場合はそれでは足りず、代行)するのが仕事。

違反に当るか否かの絶対的評価は容易、問題は世の中の法令順守状況と比較して、どうなのか?その相対的評価が重要。市販されている食品を視て回っていれば、常に数十商品の違反(多くは勘違い・知識不足による)は把握できる。それらと比較してどうなのか?またその企業の住所の行政区内でどうなのか?違反は稀有なことなのか?そういう相対的な評価は玉として必要な情報。

行政の中には自身の行政区内の法令順守状況を全く把握していない頓珍漢な方もいるようですので、そういう人は「絶対的評価」で民間に臨むケースもありますので、「公平性」の視点、「相対的評価」の視点を持たないとヤブヘビになる、天に唾する?ことになる、その人のためにも知識・経験レベルに合わせて教えてあげる必要がある、でしょう。

 
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