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中国製品への不安の具現化。これは予想内。収拾が効かない激震は背後からの矢。

2008年03月30日
中国国内での食に関する「とんでも事件」は数年前からネット上ではちょくちょく目にしていましたので、「中国からの輸入食品に対する不安が国内に飛び火するか」は「起こるか?」ではなく、「いつ起こるのか?」という事でしたので、遂に来てしまったというだけの感慨。時期予想だけの話。(とは言え、東南アジアと中国との比重・軸足の掛け方は長期的に観れば難しい。)

「意外に時期が遅かった」との感想を抱く人も少なくないでしょう。

消費行動の乱れは量的安全保障上、回復は時間が解決すること。勿論多くの食品事業者は体力勝負を強いられているだけにどこまで耐えられるか、という現実は重い。

ただ、中国製品への不信・不安は正面からジワジワ近寄ってきた問題で、衝撃は大きくとも身構えることは出来た。収拾がつかない激震は内からやってくる。これに備えることが出来るのか、回答は未だ見つけられない。根拠のない安全神話ほどヒビが入ると修復は容易でない。

 
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