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微生物汚染状況とノロウィルス汚染状況には相関はあるのだろうか?

2006年12月10日
私の有する設備では食中毒原因微生物の検査は出来ますが、ウィルス検査は出来ない。そこまで手を広げていません。飲食店ではノロウィルスによる食中毒が大きな懸案・脅威ですが、加工食品では汚染脅威が低く、通常考慮する必要はありません。

種々の食中毒菌の検出種類と菌数については、自身で検査した食品について手元にデータがありますので、それらの相関については概ね把握しています。食中毒菌の存在・衛生状況を把握する微生物検査設備は比較的安価ですが、ウィルスはそうもいきません。

飲食店の場合、見た目はきれいでも微生物汚染の観点では衛生的か疑問視されるケースが多い。微生物の汚染状況把握・改善は容易ですので、微生物汚染の程度が高ければウィルス汚染の程度も高いといった一般に正の相関があるのなら、安価な微生物検査・管理で食中毒を相応に予防できるはず。

現在毎日飲食店での食中毒事故がニュースになっています。加工食品業界では滅多に起こらない(事件化しない)とはいえ、年末繁忙期衛生管理が粗雑になりがちです、気をつけましょう。

 
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