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農業の明るい未来 「農業」から「農業+加工+販売」への転換

2006年12月06日
集約営農・自由貿易協定等、農業を取巻く環境は厳しい。道の駅の成功にみるような直売に光が見えるように思います。

食品加工業界では「原料を持っている」というのが大変な強み・競争力になります。この観点から農家が自ら育てた作物を加工して付加価値をつけて販売する、この流れが加速するでしょう。

昨今メディアで話題の食品のキーワードは「希少性」です。小規模生産は量を作れないということで従前の流通システムで排除されていた面がありますが、現在はかつてのマイナスが商機を生んでいます。

小規模生産は正に「限定」「プレミアム」そのもの。希少イメージを打ち出しやすい。公民館を共同使用して、加工製造するのもよいでしょう。もう少し進めて、地元食品加工業者と提携して商品開発・製造するのもよいでしょう。

これからの農業の活路は、「農業」から「農業+加工業」への移行です。国産の安心・素朴・郷愁イメージは外国産には無いものです。競争の少ない市場に踏み出しては如何でしょう。

例えば私の居住地宮城県・仙台市・塩釜市・気仙沼市・蔵王町・鳴子・秋保・名取市。

この地名だけで都会の方には「田舎」「自然豊か」「素朴」「なまり・方言」「人の温もり」を連想させるでしょう。商品イメージに寄与するところ大です。このイメージに沿った食品を作ればいいのです。

販売チャンネルも産直実店舗の他、小規模企業にこそ有利なインターネット販売を大いに活用しましょう。

 
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