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「公益通報者保護法」は「公益通報者弾圧法」と改変するのが妥当。

2018年12月21日

「公益通報者保護法」は「公益通報者を保護する法」ではなく「公益通報者から(公益通報された側を)保護する法」「公益通報者を糾弾する法」として運用されています。

今般、公益通報された側が報復しやすいように改変されるそうですので、「不法・不正行為はやった者勝ち」「不法・不正行為を国が奨励」という認識が広まる、のでしょうね。

パラレルワールドに迷い込んだ気分になります、これって現実世界なのだろうか?


 
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大手食品企業のレベルの高さに脱帽。

2018年12月21日

「ピーナッツアレルギーの方が喫食されますと、健康に影響がある恐れがありますので、該当商品を自主回収させていただきます。」という文面に驚嘆。

中小企業なら「健康に影響がある」ではなく「死亡する」という表現しか使えないでしょう。「アナフラキシーショックは起こらない」「死なない」という確信があるからこそ「健康に影響がある」という軽い表現を選べたのでしょう。

この事例で「健康に影響がある」という表現を用いて万が一死者がでれば、...それはもう「過失による事故」ではなく「悪質性が極めて高い刑事事件」「品質保証責任者は当然実刑」、と評されるでしょう。

「ミスは起こるもの」それを前提に重大な事故を回避する策を二重三重と講じているからこそ、一見「この会社には品質保証部門は無いの?」的な文面で発表したのだろうなあ〜と推察。脱帽。

この会社は東日本大震災の折避難所へ食料支援をしてくださった。私が居た避難所で低体温症のような方を見なかったのはこの社がしてくれた食料支援のおかげであったかもしれません。頭が上がりません。


 
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