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モスフードサービスは品質保証担当部署の能力が低いのではなく経営者が品質保証を軽視しているのでは?

2018年09月17日

「単店ではなく複数店で食中毒が発生した」という事実は「品質保証部門に食品衛生知識のある人がいない」或いは「品質保証部門を経営者が軽視し権限を付与していない」のいずれかを示唆しているのでは?

これだけの規模の企業に「品質保証部門に食品衛生の知識のある人がいない」ということは考えられませんので、後者が原因なのでしょう。フランチャイズで品質保証上のガバナンスの難しさも品質保証部署にはのしかかっているでしょう。

「このような事故がいつか起こる可能性が相当程度ある」と事前に品質保証部門は強く危惧していたのでは?と思います。ロシアンルーレット状態でいつか暴発することを品質保証部署は恐怖していたのでは?

想像の域をでませんが、原因は生野菜なのでは?(生野菜以外が原因なら相当レベルの低い企業ということになってしまいます。)

「非加熱供食の野菜は食中毒菌フリーの野菜工場で生産し次亜塩で洗浄する必要がないフレッシュさを売りにする」そうしていたのかいないのか私は知りませんが、モスの品質保証部門なら経営者にそう進言していたでしょう。もし進言していなかったとしたら品質保証部門の方に同情します、発言することさえ許されない程に経営者から軽視されていたのでしょうから。

食中毒を起こしてしまった飲食店は店の入り口に「臨時休業」「改装のため休業」とかの紙を貼って原因究明・再発防止ともに出来なくても3日後に何事もなかったように営業再開するのが通例ですのでそれに比して...気の毒には思います。ので...近所のイオン多賀城店で久しぶりにモスバーガー買って食べよっと。


 
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