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ペヤングブランドのまるか食品が製造停止の選択をしたことはオーバーリアクションではない、と思います。

2014年12月25日

Twitterに異物写真を投稿した消費者の行為はこの場合は違法性はないだろうと思います。企業側からすれば思い止まって頂けないでしょうか?それこそ土下座して懇願したくなるでしょうが。 

製造を続ける限り、消費者の方々は「購入品に何か問題があったらTwitterにそれを投稿したら盛り上がるだろうな」魚の目鷹の目で問題探しをし続けるかもしれませんし、過去の問題も根掘り葉掘り荒探しをしたくなる心理が働くかもしれません。 

オーバーリアクションだと言われるぐらいの対応・ヘビーユーザーから販売停止を残念がられるくらいの対応をしたからこそ、バッシングは一旦止んだんだろうと思います。 

大手食品製造会社の品質保証状況を基準とすればオーバーリアクションだと思うのかもしれませんが...多分前提・想定が楽観的なのでオーバーアクションだと思うのかもしれません。単独では重大視されない細い二の矢でも、企業存続の致命傷となるかもしれません。不二家のように単独での存続は許さない空気が覆うことだけは避けたいでしょうから。 

東日本大震災以降被災地住民として各方面の方々から直接間接にお世話になった身として気の毒に思いますし何のお役にも立てないことに申し訳なくも思います。


 
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お歳暮出荷のお手伝い、で足腰ガクガク。

2014年12月18日

慣れる前にあちこち痛ててててっ。手伝い、っというより邪魔しに行ったようなもの。ごめんね。


 
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食事業者本位の食品衛生法。消費者本位への抜本的改正はまだまだ機は熟さず、の様相。

2014年12月18日

「厚生労働省は食品安全委の答申を受けて食品衛生法の規格基準を改め、豚肉の生食禁止を明記する見通し」だそうです。

 

食品衛生法は事故が起こった事案について検討しその度に付け足しによるパッチワーク的改正を繰り返してきました。

 

食品衛生法は「消費者の健康を守る」ことを目的とした法律ではありませんので、消費者視点ではいびつな基準が羅列された法となってしまっています。

 

食の安全・安心への消費者の関心が高まっても行政サイドで事業者への啓蒙の実効性をあげられるのは「表示」に関してであって食品衛生啓蒙には科学知識啓蒙が不可避ですのでハードルが高い。

 

消費者の健康第一視点でみれば歪で非科学的である現在の食品衛生法体系を抜本的に改正する必要があることは消費者庁・厚労省の担当者の方々も当然重々理解されておられるでしょうが、抜本的改正に着手することは先人の面子を潰すことにもなるでしょうし小規模食事業者を廃業に追い込むことにもなるでしょうから自発的能動的に着手は出来ないのでしょう、...私がその職・立場であれば柵でとても自発的に着手することは憚られるだろうと思います。

 

消費者サイドから「なんだ?この歪な基準は!人が死なない限り改正しないのか?」という激烈な声があがらない限り抜本的改正はないだろう、と思います。

 

この分野についてマスコミでは毎日新聞が造詣が深いと思いますが、気づいていても能動的に記事にするのは逡巡しているのだろう、と推察。記事を書いたら批判・口撃を浴びてしまうでしょうから...。


 
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今話題の食品企業は大手食品企業の傘下企業になるというのも選択肢の一つかもしれません。

2014年12月14日

初動対応が悪いと言う人もいますが...それぞれの企業にそれぞれの事情あり、で外部の人にはわからない社内事情を踏まえて対応したのだろうと思いますので、私が対応を陣頭指揮したとしても...或いはもっと悪い結果を招くかもしれません。

 

従業員の皆さんは失業不安を抱いているのでは?経営者の方々には雇用が維持される選択を模索くださることを願うばかりです。


 
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下痢ぐらい平気という方はどうぞ。「次亜塩素酸ナトリウム水で消毒した生食用カット野菜は食べない」

2014年12月09日

食中毒による下痢なんて腹の掃除になって好いじゃないか?という体力満々たる方は自己責任でいいでしょうが、...下痢による体力消耗が命にかかわる状況の方には一考を。

 

私は医療関係者ではありませんので本来僭越ですが食品衛生関係の仕事をする者にとってさえ今や常識中の常識の範ちゅうの話なもので、一言。

 

「次亜塩素酸ナトリウム水で消毒した生食用カット野菜は食べない」という大人もいるようです。食中毒になってもそれはその人本人の自己責任ですが、高齢者や幼児には保健所が推奨する食中毒リスク低減策を行った生食用カット野菜を私はお勧めします。死んでは元も子もないですから。

 

非加熱で食する食品を扱う事業者の方で「生食用野菜を次亜塩素酸ナトリウム水で消毒する」という食品衛生上の基本知識が無いと、...今日日唖然とされるだけで済むかどうか、ちょっと心配になります。

 

LEDで無菌的に栽培する野菜工場とかは別なのかもしれませんが、それらを自分で実際に微生物検査したことがありませんし、家庭で千切ったり切ったりすればその時にほぼ確実に二次汚染するでしょう。

 

一長一短ですが、食味第一か安全第一か、の選択です。


 
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宮城県内ニュース。「キリン絆プロジェクト」っか〜、キリンビールさんにも頭が上がりません。

2014年12月09日

仙台工場がある仙台新港近辺は軒並み津波にのまれ損壊著しい中、キリンビールの社長さんがいち早く「必ず復旧させます」とテレビで発表するのを拝観し「えっ?撤退・廃工じゃないの?」驚きそして感激したものでした。

 

多くの会社・工場が再建できず撤退するだろう又それも道理と暗たん深くする中、力強く勇気づけられた人は多かったと思います。「グローバル化で国内工場の統廃合が巷間にのぼる中、キリンビール仙台工場の被災状況から廃工しても誰も非難はできないよな〜」と思っただけにものすんごく嬉しかったのを覚えています。

 

直接・間接にいろいろな方にお世話になったはずですので、たまに三百六十度に深々頭を下げよっと。喉元過ぎれば、で不逞な言動多く、...壁に手をつき反省。


 
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