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「如何に勝つか」ではなく「如何に負けるか」を考える。

2008年12月31日
事を収めるには「負け方」が肝。勝つことを考えた時点で、この仕事は深手を伴う負けが決定したも同然。

相手に華を持たせることを先ず考える、負け方を考える、これこそ「負けるが勝ち」。勝ちを譲るは八分勝ちの実。

名を捨て実をとる。

 
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大手は質をとれない。私は時に食品業界を質にする。

2008年12月31日
大手ゆえの悲哀。私は時に公平性を引き合いに出す。このカードを切れば相手を追い詰めることになりますので、私も滅多なことでは使いませんが。

使う使わないは別として「持っていること」に意味がある。伝家の宝刀。気の毒には思いますが、大手は決して使えません。大手が抜けば己に返ってくる「妖刀」と化すことが自明ですから。

 
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私は実質「中小食品企業の保険の中の保険」。

2008年12月31日
保険は損失を補填するもの。私の仕事の一つは発生した事案による損失を最小化すること。ある意味保険?
 
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手柄はその会社の人に、責任は我が一身に。

2008年12月31日
これが私の信条。人の評価を気にすることも今はもうない。偽れないのはただ一人、我が心「至誠に悖る(もとる)ことなかりしか」。他人の安寧の表情・声が私に達成感と言い知れぬ満足感を与える。

危機感の希薄な人・事態の深刻さを理解していない人・あまり困っていない人からの依頼ではモチベーションが上がらない。刹那の身を削る仕事が真骨頂の私は平時の仕事が不得手。

 
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私は私に与えられた技能で人を救う。

2008年12月31日
私にはこれまでの人生で身についた刹那の実戦で特異な技能が身に備わった。お世話になった方々や会社のため、恩に報いるため身を捨て事にあたってきた無数の刀傷(比喩です)によって備わった技能。

この技能で今年一年「守るべきもの・守る価値のあるものを守れた」という安堵と満足感がある。私のできる唯一の社会貢献。

来年も火中に進んでとび込む。一層身を削り、傷を負う。私にとって、生きる意味・意義を見つけたりの心境。私は幸せ者。

 
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ミスをした人を責める企業は永続しない。

2008年12月31日
賞味期限・消費期限日付の印字ミス。点検は4人以上で行うのが基本。3人以下で行っていたなら、日付点検者個々人に点検ミスの責任はありません。システム・会社としての意識の問題。

人を責めるような雰囲気・風土の企業に明日はありません。社会がいずれ見放します。

 
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年末年始の食品回収予防。消費期限の印字ミス点検に尽きる。

2008年12月31日
年号、月、日。この点検は4人以上の目で点検が基本。

日付印字間違いで回収ほどもったいないことはありません。ただ残念ながら間違いなく年始から日付印字間違いでお詫び広告を目にすることになる。お気の毒ですが。

 
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食品企業の危機管理・コンプライアンス。大手と中小そして零細では全く別物。

2008年12月31日

一律であるべきはあくまで建前。理想。現実に一律で当てはめようとするのは、全ての企業にとって非常に危険な考え。リスキー。やってはいけません。企業存続を危うくする。それぞれ個々の企業毎に忖度しなければなりません、これは机上論ではなく、刹那の実践論。


 
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昨今の食品企業環境。知名度=致命度。

2008年12月31日

食品企業に限ったことですが、知名度が高い企業は社会の関心と信頼が寄せられているだけに商品への安全安心要求度が高い。

中小・零細企業では全く問題視されないことでもセンセーショナルに伝えられる。その衝撃波は大手企業といえども正面から受け切れるかというほどのダメージを与える。

知名度が高い(社会の信頼度が高い)企業ほど些細なことが致命傷となる。こういう世の中になるとは10年前には私は夢想にもしていませんでした。

私がコンサル・代行するのは中小企業ですので、この規模であればリスクを予想し、ダメージを最小化する対応が取れます。

大手は些細なことでサンドバック状態になる。大手には正当な説明の機会は一切与えられませんので、嵐にひたすら耐え、倒れずに持ちこたえる体力だけが頼り。嵐が過ぎ去った後にようやく説明の機会が与えられますが、その時には消費者・マスコミの関心は他に移っている。

災害と思って諦めるしかありません。残念ながら大手のあり難くない勲章、このリスクから逃れることはできません。これは他力本願、理詰めで追えない「些細なこと」に対して事前のリスク分析は何の役にも立ちません。

今年の食品業界の様相を傍観して思う。私のようなブロガーが果たす社会的貢献に光明をみた思い。それは「バタフライ効果」。これを使い援護する。


 
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消費期限印字の切替。2008年→2009年。20年→21年。12月→01月、1月。

2008年12月30日
お間違えなく。この事は何度でも言います。
 
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農水省の食品Gメン配置は農水省の雇用維持策。

2008年12月30日
全国に2000人?の食品Gメンを配置して摘発(しかも情報提供してもらって)が年間80数件とは。各都道府県に2〜3人配置すれば十分。本省に応援要員として20〜30人置いたとしても、全国総計で150人〜200人で十分。これでも年間100件程度なら遊んでても出せる数字。因みに民間なら2000人であれば年間ノルマは1万件を下らない。

公務員なら一人平均年収600万円?。2000人−200人で1800人×600万円=108億円が浮く。余剰人員の雇用対策かと思われても致し方ない。これだけこの方面の職能が低いということは、他分野が専門なはず。当人方も辛いでしょう。人にはそれぞれ専門とするものがある。それぞれ専門分野に戻し、力を発揮してもらうのが国民のため。

朝日新聞の食品Gメンに関する連載を読んで益々そういう思いを強くした。

 
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公正取引委員会はわかっていると思いますが、農水省は...。

2008年12月29日

景品表示法、JAS法。基本的に守れるのは一定規模以上の企業。小規模では食品関連法全般に習熟するのは至難。


 
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詫び状には「経緯」は書いても「言い訳」は書かないこと。

2008年12月29日
経緯を書くつもりが言い訳がましい文面になる、これは有りがちです。これでは受け取った人は不快に思うでしょう。この点注意したいもの。
 
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小規模食品事業者からの詫び状代筆依頼。結構変わった依頼があります。

2008年12月29日
「どうしてそんなことをしてしまったのか?」話を聞いた時点では流石の私?も詫び状の書きようがない、と思う話も舞い込む。目を閉じこめかみを押さえて熟考すること数分、一休さんではありませんが、宛て先の方が激怒しない・呆れかえることのないよう、文面を構成する。

小規模事業者ならではの苦情。一定規模以上の企業では想像すらできないトラブル。「何とか助けなければ」その一念。そうすると書き上げられるもの。我ながら大したもの、と思う。

 
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詫び状代筆は感謝される。

2008年12月29日
「あ〜、そういう場合はこういう調査をしてその結果を基にこういう内容で詫び状・報告書を書くんですよ。」と丁寧に説明しますが、結局「書いてくれませんか?」というケースがほとんど。

私も好きで詫び状代筆するわけではありませんが、喜ばれるのでホイホイと。来年もこの点は変わらないでしょう。

 
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年末年始に多い食品苦情は風味異常。

2008年12月29日

寒いこの時期、意外に思われるかもしれませんが、風味異常に関する調査・詫び状代筆の依頼は何件か舞い込む。実際に腐敗を伴うものではなく、日頃食べなれていない食品を口にする機会なので、食される方の抱いているイメージと違うことによる問合せがほとんど。

結論から言えば、地方地方で異なる風味の食品が贈答で届き、口に合わなかったというケース。これはこれで丁重な説明を付した詫び状を書くとよいでしょう。


 
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フードバンク、か。「思いやり」「やさしさ」にひざまずく。

2008年12月28日
こういう慈善活動に賛同する人・企業には足を向けられない。残念ながら余力無く、あまり資金的な協力はできませんが、側面支援したい。
 
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小規模食品製造業の経営者は365日18時間働き詰めが当り前。

2008年12月28日
たたき上げで会社をおこし、会社をつぶさないことで頭がいっぱい。こういう生活をしていれば、世の中と感覚がずれる人もいる。たっぷり休んで生活の心配もない人が頭ごなしに「これは犯罪。あなたは何をしているかわかっているのか!」と言うとは何事ぞ。何様のつもりか。

そういう状況になる前に、啓蒙に靴底を減らしたのか私は問う。私からすれば「あなた方こそ、あなた方が言う「こういう状況」になるまでなぜ監督行政として気づかなかったのか!怠慢ではないか!」と問う。

小規模とはいえ人を雇うことで先ずもって社会に貢献している、雇用を創出している。監督行政であろうとフィールドワークをしない怠慢の頓珍漢に容赦するゆとりは無い。小規模企業では噂がたっただけでも経営に行き詰ることもある。

食品会社しかも小規模となれば従業員の給料も最低レベル。つましく暮らす従業員とその家族の生活を土足で踏み荒らすような真似は見過ごさない。

*いや〜、おんつぁん、唾をとばしながらの語りが熱い!血圧あがっちゃったな〜もし。

 
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朝日新聞の農水省と食品Gメンの記事を読む。体たらくに涙も出ない。

2008年12月28日
農水省の不作為という名の隠蔽にどれ程苦渋を舐めさせられてきたことか。6年、いや10年だろうか。いまだにこの体たらく。

いまだ啓蒙という地道な本来の仕事をせず、年間百件程度(しかもその多くはお手盛りの情報提供によるものらしい)の違反摘発パフォーマンスで「やったつもり」とは。素人が力むと、ろくなことがない。普通の人を悪人に、悪人を極悪人に仕立て上げ、「食品Gメンここにあり」さぞかしご満悦なのでしょう。

過去の経緯を思えば、農水省がJAS法の監督官庁であること自体に怒りをおぼえる。農水省が違反の元凶と言ってハバカラナイ私にとって、この方面の言は激越、面が阿修羅となる。「よくも抜け抜けと」農水省にJAS法順守を説く資格は無い。

昨今の産地偽装は食品信頼・安全行政への消費者の不振が企業を追い詰め招いたものもある。消費者には憤る権利があるが、行政にはない、というより主犯。裁かれるべき対象がなぜ裁く側をのうのうと演じるのか。その神経を疑う。

 
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日本国内生産の場合。意図的違反は安全、意図せぬ違反は危険...?

2008年12月28日

生化学的知識に乏しい人が意図的な違反をした場合は危険ですが、これまでの事件を総括するとミートホープのようにアレルゲンに対する知識がない企業では健康危害発生リスクがありましたので、全く問題ないとは私も申しません。アレルギーを抱えるお子さん・保護者の方には許せない違反です。

但しそれよりもっと健康危害リスクが高いのは、意図せず自社製品が違反状態にあることに気づない状況で製造を続けている企業の製品です。数人規模の事業者でも違反は違反ですし、被害に広域性がないとはいえ重篤な被害が起こるリスクは看過できません。

社会的評価を受けやすい他省の法律(不正競争防止法)で告発して消費者にアピールするのも否定しませんが、そのために非効率にお金を使うなら、地方の保健所にお金をまわすのが消費者利益に適う。各地方の保健所は食品関連法を司る行政機関としては唯一啓蒙のフィールドワークを数十年間続けてきましたから、それに報いるためにも「がんばっている行政機関」に予算は回すべき。


 
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「賞味期限が過ぎても食べられます」これは本来何人(なんぴと)も言ってはいけない。

2008年12月28日
製造者以外の人が他人の製造した食品に言及できるとすれば、毎日欠かさずその会社の製品を細菌検査し、モニターしている、ということになるでしょうか。

製造者が賞味期限設定試験・妥当性確認検査を定期的に繰り返し、日々衛生状況を管理している、としても製造者なら「賞味期限を過ぎると風味が落ちますので、賞味期限内にお召し上がり下さい。」としか言えないでしょう。あくまで製造者が保証するのは期限内での消費ですから。

他人が「賞味期限とは...」という机上論を言うには市場の商品を相当数毎日検査していなければ軽々しくは言えないこと、そう私は思います。一般論としては大手食品製造企業の製品は「賞味期限が過ぎても一定期間内なら〔{(賞味期限日)−(製造日)}×1.5〕食べても問題はないでしょう」という個人的感想。

微生物に起因する食中毒の被害にあう人が皆味覚臭覚に問題があるとは私は思いません。「自己責任で判断」には賛同しかねます。

 
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詫び状代筆の心得。ミスした人への思いやり。

2008年12月28日
私が気にかけることは、直接的にミスした人が社内で肩身の狭い思いをしているだろう、ということです。

会ったことのないその人を気遣い、宛て先の方にも納得頂ける文面を書く。

「誰も傷つけない」「皆を思いやる」この境地で集中できた時に私の能力としては120点の文面が書けるというもの。

私にとって良い詫び状とは「遠く離れて暮らす老親に送る手紙」のような敬愛慈愛が行間に流れる文面。若かりし頃、こういう境地であったなら、いいラブレターが書けただろうに、とちょっと横道。

 
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食品衛生法、JAS法は必ずしも理に適ったものではありません。

2008年12月27日
法は法ですので、守らなければなりません。但し、意図せず抵触した場合に甘んじてただ一方的に言われるがままに処分を呑むべきかはそれぞれの事業者が考えるべきこと。

大半は頭を垂れるべきですが、ケースによっては直江状を提出してしかるべき。

法は法、と含みを持つ言い方をしたのは「これはおかしいでしょう」という決まり事もあると私は思っているからです。消費期限の概念はなるほど。賞味期限は...これはおかしい。いっぱひとかげに6日以上は賞味期限?自己責任?監督官庁がこういう適当なことを言うとは。

企業側からすれば賞味期限D+7ではなく、消費期限D+7としたくとも法的には不適切。但し消費者の健康に利するという観点からは適切。消費者が混乱するという理由からか私にはわかりませんが。

また健康危害リスクの高い物に規制無く、相対的に健康危害リスクの低い物が規制されている。法は法、とはいえ、完成度の低い法。現場で指導する前線の役人も答えに窮することでしょう、この点は気の毒。

 
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この一年は「哀」の年。来年は「愛」の年であってほしい。

2008年12月26日
心はこの像「月の女神」の姿のように、やさしく清くありたし。

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シュガーパウダーに煙る松島遠映。

2008年12月26日
宮城県、雪の松島。水墨画の情景を今しばらく楽しむ。

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伊藤ハムの心のこもった新聞社告を読む。

2008年12月26日
伊藤ハムがどうなろうと私個人に不利益はない。むしろこの程度のことでも大手食品企業が深刻なダメージを受ける、これが標準となれば私は左うちわ(ちょっと心が痛みますが)。ただ食の安全安心を一人牽引する大手食品企業が過度に萎縮するのは消費者が望む食の安全の基盤を大きく損なう。

今回の伊藤ハムの件は「ゆらぎ」によるもの。人は機械ではないですから、ゆらぎがある。揺らぎがあるからこそ人であり、「やさしさ」「思いやり」の心もある意味ゆらぎの一つと私は思います。

私は現実的視点・相対的視点から食の安全を鳥観しているつもりですので、今回の伊藤ハムの件はそもそも全く問題視していません。他人事ゆえ暢気に同情を抱く「大変だね〜」。伊藤ハムは傷ついたことにより「人へのやさしさ・思いやり」をより強く意識するでしょう。今後衆目が向けられますので、消費者思考が一層磨かれるでしょう。心に痛みを受けた大手企業は社会の宝。私はゆらぎには寛容、応援したい。

私の応援はその企業の商品を買うこと、個人として出来ることはその程度。今回は、伊藤ハムのギフト「伝承の味セット?」。送る(もとい、贈る)ところもないので、家で食す。

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時に洗われ今に語り継がれる故事には不変を感じる。

2008年12月26日

歴史は繰り返す。人が限りある生に拘束される以上、遺伝子に刻まれた記憶の拘束を受ける。逃れようとするのではなく、そういうものと理解することが出発点。


 
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「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」には口を出さぬ。

2008年12月26日
食品偽装、食品不祥事。行政が処分を決めるにあたっては、公正・公平の視点は欠かせない。啓蒙・指導・監督する立場の行政機関でありながら食品業界事情に疎いまま処分を決めるこれまでのやり方は、悪気はないにしろ「泣いて馬謖を斬る」ではない。

行政が食品不祥事企業にあたる際、強い憤りを感じるとしたら、フィールドワークが足りないためでしょう。後々慙愧の念に苦しむことのないよう、足元の業界の苦境・事情を知った上で判断できる素地を養って頂きたい。その上で、「泣いて馬謖を斬る」なら私は口を差し挟まない。

 
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企業が食関連法全守に努めても、食関連法は企業を守ろうとしない。

2008年12月25日
伊藤ハムの事例に思う。食関連法は本来「目標」であって、全守できないことはわかりきっている。行政はこの点を消費者に説明しようとはしない。できないといった方が適切かもしれません。

企業が食関連法を全守しようと努力する姿勢は尊い。「法」と名がつく以上、悪意が介在しない限り守れるものだと消費者が誤解するのは無理からぬこと。伊藤ハムの一連の対応に問題があった、とは私は思わない。大企業であろうと、いや大企業であるがゆえに揚げ足を取られる。行政もハシゴを外す。

私はここに自身の存在意義、社会的意義を見い出している。行雲流水、言いたい事を放言する。判官びいきは気持ちのいいもの。来年も流れにさおさすヘソ曲がり。

 
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生あるを噛みしめた一年。

2008年12月25日
この世に在ることに感謝し存分に生きた一年。
時代が私(の職能)を必要とした一年という感想。
困りきった人に頼られ、支え、守る。
よろいとして、楯として。
人生万事塞翁が馬。馬上少年行く、楽しまずんばこれ如何。




 
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