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有害化学物質と食品を混載?本当の話なのだろうか?

2008年05月31日
先日西濃運輸に同情したばかりでしたが、食品からテトラクロロエチレンが検出された件。この物質を入れた容器と食品を混載していたのが原因だとか?

人体に有害な液体と食品を同じコンテナに混載していたとは?まさか!という印象。

う〜ん、う〜ん。唸るしかコメントのしようがない。世の中、不可思議。

燃料が高騰して大変なんでしょうが.....。

 
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兵(つわもの)どもが夢のあと。

2008年05月31日
廃業(倒産?)した近所の食品工場の解体が進み、寂しきかな。1回の不作為による事故で、なんともお気の毒。再開を願っていただけに、なんともやるせない。

給食事業は経営リスクが高い。食品の中で最も高いレベルの食品衛生が必要。通常他の食品事業では食中毒が顕在化することはありませんが、集団給食だけは原因食を提供したと特定されやすい。

生野菜をドップリ塩素消毒できるなら、いざ知らず、昨今は塩素臭が嫌われるだけに、他の方法で確実に、ということになると、集団給食事業だけは依頼がきても受ける自信が正直、ない。

食品衛生上難易度が高い事業なだけに、この度の顛末には同情を禁じえない。

 
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船場吉兆元社長の感覚は異常?ではない。

2008年05月31日
食品事業者はオーナー経営者が多く、人望の厚い尊敬できる方が多い。雇用を創出し他者に生活の糧を供与している、その一点だけで既に尊敬に値する。ただ気になるのは消費者感覚・主婦感覚に疎い面がある。

法令を軽視する意図はないでしょうが、食関連法は複雑難解なだけに、結果として違反となるケースは少なくない。以前から言っていることですが、経営者の個人的人格の問題ではなく、畑違いの知識は誰かがお伝えする必要がある。

中小企業内の一般的な力関係・権限構造に行政は疎い傾向にある。現在まで行われてきた事業者向講習・説明会のほとんど(全てとは言わない)は行政の自己満足に過ぎない。経営者への啓蒙を行った後でなければ、従業員向講習など何の意味もない。それすらわからないようでは話しにならない。罪作りなだけ。

社内で絶対的力を持つ経営者も、例えぺーぺーであろうと行政官には弱い、苦手。許認可権を持つ相手だから。地域振興・育成・安定の意義もなす「誰か」の役は当然行政が担うべき。

違反の多くは食関連法監督行政に啓蒙不足の責が大、この不作為はある種の罪。一部を除いて、行政は啓蒙と処分の順序を間違えている。順逆の行政に対して私は冷徹。

事業者が廃業・倒産・規模縮小に追い込まれれば、そのシワ寄せは従業員とその家族の生活に多大な影響を与える。このご時勢、職を失うことは命を脅かされること。行政の対応・処分に行政自身の保身を感じ取った場合、ハシゴ外しの頓珍漢な冷血漢に容赦は不用。この方面に対して私は激烈。

 
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食関連法順守推進=事業者保護。法令順守と食の安全は別物。

2008年05月30日
食関連法順守→食の安全、ではない。食品関連法順守→食の安心、ということ。事業者側の法令順守が食の安全に寄与することは間違いではありませんが、食品関連法は「食の安全」という概念が芽生える以前の価値観を引きずった法。食関連法順守啓蒙→事業者保護・消費者の安心感醸成、ということ。

食関連法順守で食の安全が確保されるというのは幻想。

 
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消費者視点の「食の安全」。廃業に追い込まれる事業者増。切ない。

2008年05月29日

食品関連法が自社に対して諸方から厳格に求められるか、それはその事業者の運次第、の側面もあります。ただ言えることは出来るだけ「運任せ・他力本願」を避ける手立てを打つことでリスクは軽減します。

勿論、法知識の習得に努め、正当派を目指すのが理想。私に仕事を依頼される経営者は幸い正当派。と言うか、そういう方以外私に依頼しない。食関連法令習得志向、これがリスク軽減の最良策。事業者自身の永続のためにも、志向してほしい、そう思います。


 
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消費者庁への移管。利権・人員の問題、だけではないでしょう。

2008年05月25日
総務省が厚労省・農水省に勧告したことは移管に少なからず影響するでしょう。自省の内実を囲い込めなくなったことを突きつけられたわけで、移管を拒む第三の意義は薄れたのでは。但し現時点では薄れたという程度で意義が失われたわけではない。
 
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食品製造業の廃業。切ない。

2008年05月25日
最近は私の近隣でも廃業する食品製造業者さんが数社。原料の高騰、食の安全への厳しい要求、.....。環境は益々厳しさを増すばかり。
 
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総務省による輸入食品の検査体制への勧告、少し複雑。

2008年05月25日

厚労省農水省への勧告自体は妥当ですが、総務省がなぜ検査体制の妥当性を調査するに思い当たったのか?

総務省のこの動きに私も多少?影響を与えてしまったようで、こういう意図があったとは思いもしなかっただけに...、個人的には少し複雑。


 
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消費者庁へ移管が容易な法律、難しい法律。

2008年05月22日
政府の消費者行政推進会議メンバーの松下電器産業会長が言われたように、電気製品の安全基準制定には高い専門性が必要でしょうから、移管に慎重を要する法もあるでしょう。

逆に「高度な専門性」と「蓄積」のない法、例えばJAS法等は移管が容易。誰しも既得権は離し難いもの。

 
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大義名分の下に第三者に多大な迷惑を掛けては...一般社会の理解は得られないでしょう。

2008年05月18日
調査捕鯨船「日新丸」の乗組員が鯨肉を横領したとして、環境保護団体グリーンピース・ジャパンが告発状を出したそうですが、鯨肉を配送した西濃運輸が荷物を盗まれたとして被害届を出したとのこと。

西濃運輸もいい迷惑。荷物が自社の管理下にある状況で、非暴力によって荷物を盗まれたことは再発防止上コスト増は避けられない。強奪された場合、西濃運輸としては荷主に対して言い訳の仕様があるでしょうが、このケースでは謝罪のみではすまないでしょう、過剰なまでの対策を求められるのでは?それは気の毒。運送業界は非常に厳しいコスト競争に晒されているだけに本に気の毒。今後他社も相応の対策を荷主から求められとしたら、業界全体に与える影響は大きい。

グリーンピース・ジャパンは「西濃運輸に迷惑を掛けたとしたらお詫びしたい」というコメントを題しているそうですが、お詫びで済む問題?大手運送会社だったから、まだしも中小運送会社なら仕事依頼が激減するのでは。

確かに違法行為を行っても、罪を問われないケースもあるでしょう、例えば「他人の敷地から悲鳴が聞こえた場合、何が起こったのかわからないが、とにかく助けようと思って、敷地に入った場合。これを不法侵入と咎めるのは可笑しい。」これは第三者に迷惑を掛けないことが前提。

グリーンピース・ジャパンの今回のケースはどうか?司法は窃盗と判断するでしょう。司法が禍根を残す判例を出すはずがない、私はそう思います。

「正義は我にあり」.....時に傍若無人。少なくとも第三者に甚大な迷惑・損害を強いてまで果たして証拠?入手手段の正当性に理解が得られるケースか?、考えてほしいもの。

不正に得た証拠?によって立証?された横領?...。算術では、マイナス×マイナス=プラス、で横領があったとしても、「目くそ鼻くそを笑う」(比喩がお下品で、お里が知れる?)で、一般人からすると、どっちもどっちの泥仕合。

 
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食関連法違反を奨励しているわけでは勿論ありません、悪しからず。

2008年05月16日
食品関連法令は複雑で、かつ専門的な科学知識が無ければ守れない法令もあり、「対応」できる企業は過去においては勿論、現在においても??以下である事は厳然たる事実ですので、現状無視の視点は意味をなさない、というのが私の前提です。法令知識・順守実務の習得に努めることは勿論奨励しますし、そうあるべきです。

ところで、食関連法周知に行政が及び腰であるのは何故か?それは周知行為自体がヤブヘビであることを行政はよくよく理解しているからでしょう。臭いものに蓋?さわらぬ神にタタリなし?お品の良い例えがどうも浮かばない。

 
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違反の判断。絶対と相対。

2008年05月16日
企業としては違反が無いように心掛けるでしょうが、私の職業はちょっと毛色が違う。食品企業から相談を受け、アドバイス(多くの場合はそれでは足りず、代行)するのが仕事。

違反に当るか否かの絶対的評価は容易、問題は世の中の法令順守状況と比較して、どうなのか?その相対的評価が重要。市販されている食品を視て回っていれば、常に数十商品の違反(多くは勘違い・知識不足による)は把握できる。それらと比較してどうなのか?またその企業の住所の行政区内でどうなのか?違反は稀有なことなのか?そういう相対的な評価は玉として必要な情報。

行政の中には自身の行政区内の法令順守状況を全く把握していない頓珍漢な方もいるようですので、そういう人は「絶対的評価」で民間に臨むケースもありますので、「公平性」の視点、「相対的評価」の視点を持たないとヤブヘビになる、天に唾する?ことになる、その人のためにも知識・経験レベルに合わせて教えてあげる必要がある、でしょう。

 
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食品表示。大手でもダブルチェックしていない事例があるよう。

2008年05月04日
まさか大手が間違える?そんなはずはないだろう、私の知らない「例外規定」があるのだろうか、そうず〜っと、昨年から気になっている表示がありますが、やはり間違っているような?

大手といえど商品アイテムが多いだけに、グループ全体を一元的に管理するのは容易でない、そういうことなのでしょう。こんな事を言っては申し訳ないですが、人材が揃っているだろう大手でも間違い・勘違いがあるというのはホッとします。

表示順番を間違っているだけで、しかも幸い特定疾病を抱える方々の体調に影響を及ぼさない誤記ですので、回収や表示の訂正ではなく、終売(商品のリニューアルでは社内の人間が間違いに気づいてしまう可能性がありますので×)の時期が来て社内でも社外でも気づく人がいないまま人知れず結果として「誰も傷つけず誰も傷つかず」問題化しないことを祈ります。

 
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製造所固有記号を使用している理由。消費者理解を得られる説明。

2008年05月04日
これは何れどの企業にも求められるでしょう。回答例は用意しておきましょう。
 
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製造所固有記号(愚民思想の名残?)。消費者行政へのうねりが続けば、やがては廃止?

2008年05月04日
産地情報開示は世の流れ。それに反するのが固有記号。消費者視点では固有記号は情報開示に相反するもの。やがては「製造者」「製造者+販売者」の表示に限定されるのでは、そう思います。

ただ今はその議論が聞こえてきませんので、製造者を伏して固有記号表示の食品で問題がマスコミに取り上げられて初めて消費者から固有記号制度への疑問・不満が湧きあがるのでしょう。固有記号を使うメリットが特段無いケースでは、今のうちから徐々に切り替えた方が無難、そう私は思います。

「販売者」のみの表示では、「製造者は?」「どこで、何ていう企業が作っているの?」「製造者を書かないのは何か隠すため?」消費者は素朴な疑問をもつのでは?

消費者理解を得られるか?もっとも危惧されるのは、原材料一括表示欄に製造者と記載して製造者+固有記号を記して、製造元がその表示製造業者でないケース。

所定の手続きをしていれば、勿論これは法的になんら問題はありません。しかし、この制度自体を知る消費者は一体どれ程いるでしょう。間違いなく1%は切るでしょう。「これは消費者利益に反する」とマスコミ・消費者が問題視した場合、行政はうまくかわすでしょうから、やり場のない制度自体への不満が食品会社側に増幅してその矛先が向かうというシナリオも満更でもない、かもしれません。

自社で複数工場を持ち、グループ内の工場を固有記号登録している場合もあります。このケースでは包装材の共有化・環境問題への配慮という点で消費者理解は得られます。肯定的に受け止められるでしょう。グループ内企業でのみ固有記号は存続するでしょう。

他社に製造委託しているケースは理解を得るのは結論としては難しいでしょう。企業としてはどこに委託製造しているのか、消費者に知られたくないというより、他企業に知られたくないため、というのが実際のケースとしては多いでしょう。消費者に知られたくない、という場合でも別に他国で製造しているわけではありません(他国で製造した場合は必ず原産国表示が併記されますので)、別の理由です。

固有記号使用は合法とはいえ、消費者行政の視点が全くなかった時代の遺物?
消費者サイドから法を楯・隠れ蓑とした優良誤認表示、と疑念を持たれないようにはしたいもの。

 
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ネットショップの食関連法違反是正も進んだ?

2008年05月03日
1年前ならネットサーフ10分で1件は違反事例を見つけることができましたが、現在では30分でも見つけられないこともあります。最近は不用意に情報を載せない傾向にありますので、単純比較は出来ませんが、法令違反に対する危機感は増したように感じています。
 
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あなたが人生に絶望しても、人生はあなたに絶望しない。

2008年05月03日
今朝の朝日新聞で心に浸みた言葉。
 
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大手でも間違える食品表示。「・・・または国産」は勿論不適切表現です。

2008年05月03日
大手でも間違えることはある、それが食品表示、というもの。「・・・または国産」「国産または・・・」という産地表示の表現は消費者が優良誤認する可能性があることから「不適当」と農水省のQ&Aに掲載されていましたが、見逃したのでしょうか、うっかり失念したのでしょうか?

ただ言えることは味の素のような大手が優良誤認と一見してわかる表現を堂々と使うわけもなく、単なる勘違い(悪意は全くない)なのでしょう。他社に先駆け産地表示をしたことが結果としては裏目に。

大手ですら間違えることがある、人間ですから。大手には衆目が集まるだけに、気の毒、な気もします。

 
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月刊誌「食品工場長」の新連載は面白い!

2008年05月01日

「主婦敬子の食品工場アルバイト日記」のファンでしたが、連載が終了し残念に思っていましたが、5月号から新連載「サラリーマン剛の食品工場体験記」が始まり今後ますます期待。

この雑誌は私の記事を除いて、専門的な事を分かり易く、読み易く掲載していますので、とても参考になります。食品工場内の写真が多く載っていますので、写真を観るだけでも楽しい。食品工場で働く人には是非読んでもらいたい。お勧め。


 
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