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依頼先の商品規格書作成の留意点。

2007年01月31日
今日は作成した8品の商品規格書を依頼先に渡してきました。依頼先で使いこなせる内容、一人歩きしても誤読を招かないように配慮した内容に整えるのは神経を遣います。

依頼先へ提出した後、依頼先事業者からその商品規格書がいろいろな事業者の手に渡ります。私の手を離れた後、後々トラブルにならないよう近々の法改正と依頼先の品質管理能力その他に配慮して、リスク回避に重点をおいて作成しています。

作成後も自身で管理・アドバイスできればいいのですが、ちょくちょく顔を出せない場合もありますので、腕の見せ所、といったところでしょうか。

 
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細菌検査をパートの方が担当。今は普通だと思いますが。

2007年01月31日

ISOの観点は少し横に置いて、細菌検査自体は単純作業としてパートの方や入社間もない方が担当するという事は珍しいことではありません。勿論指導する人が側にいることが望ましいですが。

パートは技能が劣る、という見方も今は当てはまらないと思います、特に女性の方は賃金が低いにもかかわらず責任感が強く、真面目に一生懸命仕事をしている方が多いというのが私の印象です。

細菌検査はある意味単調ですので根気も必要です、決められた手順に従って仕事を効率よくこなす能力も要求されます。今は優秀なパートの方にお願いする方が普通だと思いますが。


 
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食品の細菌検査はスピードメーター!

2007年01月31日
「食品の細菌検査はスピードメーター」という題で、JANJANに投稿しました。載せてもらえるかな?
 
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大腸菌群・大腸菌陽性は「生の食品・食材」では、むしろ自然なことです。

2007年01月31日
昔堆肥で作物を育てるのは当り前でした。自然界には大腸菌群・大腸菌が広く分布しています。食品・食材から大腸菌・大腸菌群が陽性であるのは自然なことです。

大腸菌は熱に弱いですが、大腸菌群とは大雑把な言い方をすれば大腸菌に似た性質を持つ菌の総称で必ずしも熱に弱い菌ばかりではありません。

不二家には倫理上問題はありますが、不二家の商品の衛生状況が相対的に酷いというわけではありません。消費者にとってはショッキングかもしれませんが、他社市場品を検査している方にはお分かり頂けると思います。

 
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「地方」零細食品製造事業者の食品衛生向上のキーは「保健所による啓蒙」

2007年01月30日
仙台は東北の中心とみられていますが、それでも首都圏と比べれば、情報過疎地でしょう。

「情報・知識はタダ」と考えている土地柄。これは私も含め歴史的背景に起因した独特な東北地方の感覚かもしれません。私は結構投資している方だと思いますが、年に数十万をかけるほどではありません。

情報・知識にあまり価値を感じないためか、食関連事業者も食関連法に疎いと私は感じています。このような土地柄では食関連法については、保健所・農政局による「無料講習会」が唯一の情報源と言っても過言ではありません。

宮城県・仙台市の保健所ではそのことを熟知しているためか、年に何度か食品事業者向講習会・説明会を開いています。事業者にとって、疑問点を保健所に問合せることは敬遠しがちです。「万一違法性を指摘されたらヤブヘビ」と考えるからですが、益々「遵守すべき法律」に疎くなってしまいます。

行政による「無料講習会」「無料説明会」では一般例として質問することも出来ますので、電話で1対1で質問するより恐怖心は軽減されると思います。

情報収集を怠ると、改正を知らずにいつの間にか法に抵触してしまうことにもなります。「タダ」は有効に活用しましょう。


 
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「不二家のみが異常なのか」簡単に調査できますが、それはタブー?

2007年01月30日
不二家の衛生管理は酷すぎる、という認識が常識のようです。確かに良くない。ただ、世に流通する食品と比較してそんなに酷くはない、です。

放送局の資本力があれば、市場に流通する食品を購入してきて公的機関に検査を依頼するなど造作も無いことでしょう。

結果をみれば、論調も変わるだろうと思います。

ただこの方法はタブー、でしょう。

 
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NHKも? 細菌検査知識のある方は居ないのか?

2007年01月30日
「細菌検査には1〜2日を要する」

消費期限が1日・2日の食品では検査結果(大腸菌群・大腸菌が陰性か陽性か)が判明する前に出荷するのが当然なのです。

NHKほどの権威ある報道機関がなぜ?

どうして食品衛生に携る者なら誰もが知ることを把握していないのでしょう?

大腸菌群と大腸菌についても混同していませんか?

これでは不二家問題の取材全般の正確さ、報道の信憑性に疑問を感じます。

不二家に非があるのは明らかですが、公平・「正確」な報道こそNHKの真髄・存在意義ではないのでしょうか?

NHKには科学系の有識者がいる、それも各分野の。それだけにショックです。


 
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NHKのクローズアップ現代―不二家の社長さんが出演するそうです。

2007年01月30日
NHKのクローズアップ現代はほとんど欠かさず観ていますが、今日は不二家の社長さんが出演するそうで、楽しみです。

断片的な会見しか拝見したことがありませんので、じっくり話を聴けるのははじめて。

これまでテレビで拝見した限りでは「好印象」を抱いています。

 
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「発掘!あるある大事典II」専門外の事をどうしてチェックできると思ったのでしょう?

2007年01月29日
関西テレビの弁明では、「企画段階から放送まで、2人のプロデューサーが6、7回チェックするポイントがありながら、ねつ造を見抜けなかった」と弁明しているそうです。

失礼ですが、番組を観れば、科学面に詳しい方が参画していないのは明確です。プロデューサーお二人も専門外の方でしょう。

どうして専門外の問題点を見抜けるでしょう?

どうして監修できると思ったのでしょう?

精神的に追い込まれ、思慮が及ばなかったのでしょうか?

 
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視聴率不正競争? 「捏造」放送の通報先は総務省?公取?厚労省?

2007年01月29日
放送事業の監督官庁は総務省ですが、「捏造」については視聴率を取る行為として、「不正競争」とみなせるなら管轄は公正取引委員会になるでしょうか。

フジテレビには数年前不適正表現の是正をメールでお願いしましたが、声は届かなかったようです。公共性の高い放送局は信頼性が高い、と視聴者は思っています。

自助能力が無いならば、当事者に通知しても徒労です。告発して厳しく追及するという意図が無いからこそ、当事者だけに知らせていたのですが、悪意で無視されてきたのであれば、視聴者の「健康危害」についても一切考えていない、と断じても構わないかもしれません。

直接・間接に「健康被害」を起こす可能性のある事例については、当事者へ通報し、当事者が対応をとらない場合、監督官庁・他の報道機関への通知も考えねばならないのか、そう思うと心が荒みます。

 
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食関連番組に共通した問題では?−科学スタッフによる監修を!

2007年01月29日
「発掘!あるある大事典供廚離如璽靭埖ぬ簑蠅蓮峺琉奸廚任△辰燭海箸主に問題視されていますが、食の健康効果については他局を含め食関連番組全般に不正確・不適当な表現が散見されます。

放送する側は番組内容が適正か、科学知識のある方に監修してもらう必要があります。「監修済み」とはとても思えない番組もあります。局内に適当な人材がいなければ、大学院の学生に放送前に観てもらって、意見を聴き、必要なテロップを挟めば良いと思います。

*他局の中に、NHKは含みません。何かに言われながら、流石はNHK。

 
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他局にとっては「発掘!あるある大事典供廚和梢融?

2007年01月29日
「グルメ番組」で取り上げる健康効果には科学的根拠の裏打ちが必要です。独自実験を基に健康効果をうたう場合、実験方法の検証は必要でしょう。

他局も今回の件を自己点検の好機と捉えて頂ければ、と思います。

 
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冷蔵食品の冷凍、家庭では普通に行いますが。

2007年01月28日

仙台の飲食店で、冷蔵流通品を冷凍して、冷蔵保管での賞味期限日を過ぎた後も使用していた、とうニュースの続報。

福島の同系列店でも同様の事をしていた、とのことです。

家庭では普通にそうしているので、その感覚を持ち込んでしまったのでしょう。全く悪気は無いのだと思います。気の毒にも思います、「冷凍していたのだから、衛生的だし、味も変わっていないし」と思ったのでしょう。

確かに冷凍することによって食中毒菌があったとしても、増殖しません。ただし、他の成分が変化して、下痢を起こす場合もあります。今回の場合はそういうことが起こらない食品のようですが。

家庭の常識と営業者の常識。これを混同しないよう、注意が必要です。保健所の方もこういうことまで啓蒙・指導しなければならないのか、と思うとお気の毒です。


 
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異物混入・腐敗・賞味期限切れ・日付印字ミス。詫び状の書き方は難しい。

2007年01月28日
不二家に端を発した食品回収の波はもうしばらく続きそうです。仙台の地方ニュースでも、「えっ、こんな事もニュースに取り上げられるの?」と驚く位小さな事(少なくとも今までなら報道されなかったでしょう)が。

報道機関は視聴者・購読者が関心を持っていると判断したのでしょう。それだけ消費者が過敏になっているのですね。

異物混入・腐敗・賞味期限切れ・日付誤印字は、迅速な原因究明・改善が出来ない場合は「回収」が妥当です。

「偶発的」「限定」「他は問題ない」「安全上は問題ない」ということをお客さん・取引先に迅速に説明することが何より大事です。鍵はスピード、です。

現物の細菌検査・科学的検査を急ぎ行い、回収をせずに済むのか・するべきなのか、後々保健所等から問われた時に「科学的」「論理的」に説明できる資料・データを取っておくこともリスク回避・危機管理です。

案件によっては、苦情連絡を受けた当日に一次報告書を提出し、後日分析データを添えて最終報告書を提出する、そういう手順によって、本来回収が必要でない案件で回収せざるをえない状況は回避できます。

詫び状は、自社の分析能力・社風・お客様の個性・健康被害リスクを総合的に判断して、ケースバイケースで書くものです。難しい、です。

 
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養鶏業者の方の心労は如何ばかりか。

2007年01月28日
宮崎県、岡山県。全国の養鶏業者の方の心痛を察するに.....。

とりあえず、スーパーに鶏肉と卵を買いに行こうっと!

私に出来るのはそれ位かな。

 
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「かつおダシ」パワーのテレビ実験。実験方法に意地悪な質問。

2007年01月28日
血液ドロドロを改善する効果がある、という実験。

2週間毎日かつおダシを飲むと、改善効果が見られた、という実験内容。

こういう場合、対照実験が必要ですが、例えば「かつおによる効果」ではなく、「水分補強による効果」では無いという事を証明するために、2週間毎日同量の水を通常生活時の飲料に上乗せして摂取した実験結果と比較する必要があります。

限られた時間内に視聴者にわかりやすく伝えるため、敢えてその対照実験との比較テロップを出さなかった、ということであれば良いのですが、対照実験をしていなかったならば、悪意が無くとも「データ捏造」と言われても仕様がありません。

果たして如何に。「発掘!あるある大事典供廚放送打ち切りになった事例を「対岸の火事」ではなく、「他山の石」として頂きたい。

 
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厚生労働省の面子は何とか立ちそうです―不二家の件。

2007年01月28日
不二家の件では、世の中が「とんでもない」と騒いでいる中、監督官庁である厚生労働省・農水省は法による処分が出来ず、戸惑いや焦燥感を抱いたでしょう。

ここに来てやっと厚労省は食品衛生法で処分できる見通しが立ち、ホッとしているでしょう。

農水省にも対抗心があるかもしれませんが、面子にこだわらず、無理に処分事項を探し出そうとしないでほしい、と思います。

建前は尊重しなければなりませんが、食全般の実情を横に置いて、一企業の特異なケースと捉えている論調に便乗する事には唾棄します。口汚い表現になり、すみません。

 
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生ゴミのリサイクルは分別が鍵?

2007年01月28日
宮城県では昨年からみやぎ生協のリサイクルセンターが稼動しました。みやぎ生協には幅広い人材がいるようですので、様々な懸念を検討検証して稼動に漕ぎ着けたのだと思います。

このケースは地球温暖化を考慮した効率的な生ゴミリサイクルモデルとして参考になります。

一般的には生ゴミには農薬・食品添加物・洗剤その他の人工的化学物質も含まれていると思います。リサイクルの方法によっては、これらの熱分解・残留濃度の程度も異なると思います。肥料に出来ない場合は炭化燃料への加工等様々な有効活用が各地で進められていますので、「リサイクルは当然」という社会全体の意識が醸成されることに期待を持ちます。

 
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フジテレビ ポータルサイトとしての責任は?

2007年01月28日

配信したフジテレビにこそ、説明責任があると私は思います。民間放送の権力は絶大です。自信・自負を持って当然でしょうが、視聴者にも各方面の専門家がいます。

意見・抗議の数は多く、全てに目を通す事は出来ないのでしょうが、苦情については一読してはどうでしょう。報道を散見すると「発掘!あるある大事典」には科学的視点で抗議した方が複数いたようです、やっぱり。


抗議を真摯に受け止めてはどうでしょう。誰にも間違いはあります。


「発掘!あるある大事典供廚癲嵌掘!あるある大事典」よりも大分改善はされています。しかし、「発掘!あるある大事典」の時に受けた抗議・指摘を精査していれば、番組内容の荒廃はもっと抑えられたはずです。残念です。



 
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不二家が後手に回る原因―自助努力に社会理解を得られると思っている事。

2007年01月28日
不二家は外部の有識者による委員会を設置し、その委員会の提言を受けるという事で信頼回復が出来る、と考えているようです。社会の雰囲気は、まだ大波です。「不二家は悪、潰してしまえ」その位の強風です。

外部有識者の方々とその見識に問題があるのでは勿論全くありません。その選考を不二家関係者が行ったのだろう、そう思われていることが、お気の毒にも外部有識者の公平性・第3者性・客観性に疑いの目を向けられていると思います。これだけ不誠実な事をしてきた(消費者はそう思っているようです)不二家だから、自分たちに都合のいい人達を選んだ、形だけの委員会だろう、そう思われても仕方がありません。

なぜ、公的機関の信用力を利用しないのか、わかりませんが、「第3者」による「公平」「透明」な調査・改善を打ち出さなければ、雇用は守れません。従業員の家族の今後の生活を思うと暗澹とします。私は不二家関係者に知り合いはいませんが、食品関連で仕事をしている者として、どうしても従業員の家族の今・今後が気になります。

 
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宮城県産カキ 風評打開への取組み

2007年01月28日
仙台市・宮城県では特産の生カキの消費低迷に頭を悩ませています。

いろいろな取組みがなされていますが、お膝元の仙台での消費拡大に注力し、「地元民みんながおいしそうに生カキを食べている」という素地を作り、全国にその様子を伝え、安心感を醸成しては如何なのでしょう。

マスメディアで取り上げてもらうのは難しいでしょうから、宮城県在住のブロガーに呼びかけ、ネット上での草の根運動、これは意外に効果があると思います。

例えば、今日100人のブロガーが「宮城県松島のカキ祭りに行ってきました!レモン醤油で生カキ、最高!あのツルンとしたのどごし。濃厚な旨味。カキって、甘いんですね〜、知らなかった!ビールがほしいよ〜、車で来るんじゃなかったな〜。」そんな文章と写真をブロクに載せたら、各ブログに100人がその日に見に来たとして、100人×100人で1万人ですよ。翌日宮城県産の生カキの売上少しは上がるのでは?

楽天・ライブドア・ドリーマ・シーサ・mixi。ネットで日記をつけている人は多いですから。

 
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鳥インフルエンザ、事業者の誠実と苦悩に思う。

2007年01月28日
宮崎県に続き、岡山県の養鶏場でも鳥インフルエンザ(簡易検査での陽性)が確認されました。

養鶏業者自身の申告だそうです。申告することは義務ですが、改めてその誠実さに頭が下がる。

外野としては当然の行為とも言えるでしょうが、当事者の苦悩はいかばかりか。

通報によって半径10kmの同業者も鶏の出荷に制限がかけられる。養鶏業者にとって鳥インフルエンザ感染は「倒産」の文字が頭をよぎるに違いないと思います。しかも自身のみならず周りの他の養鶏業者も同様に。

迅速な申告は「当然の義務」としても、「誠実さ」には消費者として購買行動で応えてほしい。鳥インフルエンザが蔓延すれば豚を介して人間に感染力を有する型に変異する事も心配されています。

「迅速な申告・通報」は「私たちの身を守るための行為」という見方もできると思います。私は感謝します。

昨日卵1パック買ったのですが、今日も買ってこよう。私に出来ることは、この程度です。

 
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投稿記事に多くの反論を頂きました。

2007年01月27日
インターネット新聞JanJan(社会に警鐘を鳴らす半鐘の音を表しているそうです)に不二家関連の記事を投稿したのですが、予想はしていましたが、多くの反論を頂きました。

「消費者」の立場の方が反論するのは、「もっとも」な事です。消費者の立場の方には「逆説的」な主張で流通食品・食材の食品衛生の実情への理解を深めて頂きたいと思いましたが、私の文章力の稚拙からか、文間に込めた意図を伝えることができませんでした。伝わらない、という事は伝える側にその非(責?)があると思っています。なかなか難しいものです。

「食品関連事業者」の立場の方で、もし「実情」を把握していないのであれば、一つのご参考になる記事内容だと思いますが。。

 
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仙台の飲食店でちょっと気の毒な違反がありました。

2007年01月27日

地元仙台でこんなニュースがありました。

「飲食店で賞味期限切れの食材を使用していた。店の人によると、冷蔵で保存した場合の賞味期限なので、冷凍していたので使ってよいと思った」およそこのような内容のニュースでした。

確かに冷凍した場合、その間細菌は増殖しませんが、解凍後表面に水が付着して細菌の増殖が速まるということも絶対無いとも言い切れないかも。ただこの程度でニュースになってしまうのは、ちょっと店の人にかわいそうな気もしますが、勝手に判断するのは食を提供する側としてはちょっと問題かもしれません。製造元に問合せて確認しても、冷蔵保管→冷凍保管→冷蔵保管という流れを経た場合の細菌数変化まではテストしていないでしょうから、明確な回答はもらえなかったでしょうが。

こういう事例もダメですよ、という注意喚起の意味で地元テレビ局は取り上げたんだろう、と思いました。


 
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ニュースサイトに「食の安全」関連記事を投稿しています。

2007年01月27日
不二家のように不祥事を起こした食品事業者に対する非難が集中するのには、食品の品質保証に携る者として疑問を感じます。

不祥事企業に対しても冷静に「是々非々」で論ずるべきで、「坊主憎けりゃ袈裟まで」という「微に入り細に入り」非難するのは、公平性を欠くと思うのですが。

渦中の企業関係者が声をあげることは出来ないでしょう。「火に油」です。司法国家なら弁護する人がいて、はじめて事実の正否を糾せるのではないでしょうか。

勿論不二家関連報道のごく一部の事実誤認について擁護するに留まりますが。

 
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大腸菌群陽性の食品は普通に流通しています。

2007年01月27日
不二家の商品が大腸菌群陽性であったのに、回収していなかったと非難されていますが、不二家だけ非難されるのは不公平です。

具体的な食材・商品群を記載するのは、はばかられますが、不二家商品程度の大腸菌群陽性食品は珍しくはありませんし、1週間に一度もそういう食材・食品を口にしないという方の方が稀でしょう。

「不二家だけを非難するのは著しく公平性を欠く」私は自身が調査した結果を踏まえて、そう思います。

 
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「アレルゲン表示漏れ」は「大腸菌陽性」より重大です。

2007年01月27日
不二家商品の大腸菌群陽性問題がニュースになっています。勿論問題ですが、健康被害の重大さの観点からは、アレルゲン表示漏れの方がずっと重大です。

アレルゲン5品目「小麦・乳・卵・そば・落花生」。

これらが記載漏れの場合、即告知・回収です。大腸菌群には食中毒を起こすO−157が含まれている可能性がありますので、大腸菌群陽性を軽視しているわけではありませんが。

大腸菌群陽性は「外部機関が検査してはじめて発覚する」或いは「食中毒発生を発端とした調査によってわかる」ことで、一般の消費者から指摘を受ける事はありません。

一方、アレルゲン表示漏れはその体質の消費者の方が召し上がれば、一発で違反が判明します。企業側としてはこのように申し上げた方が「事の重大さ」を理解しやすいかもしれません。

因みに、大腸菌群>大腸菌>O-157、です。

 
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不二家が黄色ブドウ球菌1000個未満を社内基準にした理由。

2007年01月27日
一言で言えば、不二家の品質保証担当者が食品衛生知識を有していた、からです。

黄色ブドウ球菌が1000個/g未満では食中毒原因の毒素エンテロトキシンを産生しない、からです。

不二家の社内基準は誉められたものではありませんが、毎日自社で細菌検査を行い一定レベル以下に管理することを前提とし、この不二家の基準を上回る食品も流通している現状を踏まえて査定すれば、実質「妥当」な管理基準と言えるでしょう。

 
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食品関連業者の方へ。不必要な「回収」をしていませんか?

2007年01月27日
私は職業柄、食品事業者から品質苦情・品質クレームの調査依頼を受けることが多いのですが、社長さんが問う第一声は「回収が必要だろうか?」という問いです。

依頼を受け状況を伺った時点では、「回収が必要」「私の調査結果を待って判断」「回収不要」の何れに該当するかを私は伝えます。「原因の検討もつかない、健康に与える影響も全くわからない」ということでは倫理上回収すべきですから、持てる食品衛生・食品化学知識を駆使して、お客様に「現時点で緊急回収の必要性がない」と理解して頂ける「説明」を社長さんに伝えます。商品特性その他あらゆる事を熟考しても「要回収」以外ない、という場合はそう伝えなければなりませんが、これまでのところ、そういう事例には幸いまだ遭遇していません。

一日の猶予を頂いて、主に細菌検査で衛生状態を掌握し、現物が手元に届いた翌日に調査報告書を提出しています。品質苦情・品質クレームの内容は多岐に渡りますが、細菌検査が健康危害有無を説明する資料として必要ですし、検査をしたという誠意・誠実をお客様に示す効果もあります。

顧客対応がこじれて、保健所が介在してきた時には、最低科学的説明資料として細菌検査データが必要です。品質苦情・品質クレームを受けた時には、保健所へ説明が必要になる、そういう事態も想定して直ちに細菌検査データ収集に取り掛かるのが危機管理・リスク回避上必要になります。

 
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食品企業のクレームへの危機感の温度差

2007年01月27日
私は流通している食品を購入し、表示点検・細菌検査を行っています。主目的は自身の品質保証技能の研鑽です。

食品表示、原材料一括表示の書き方を食品衛生法・JAS法・景表法の観点からチェックし、違法表示と衛生状況の関連性を調べています。表示上の違法性が高い商品が衛生上も問題があるケースが多いのは調査をするまでも無いのですが、食品分類毎の傾向・業界実情は実際調査をしないとわかりませんので、予想と調査結果の相違を知る事で知識を集積し、目利き技能を高めています。

たまには問題のある商品の製造元に注意を促すこともありますが、多くの場合無視されます。ある意味企業側としては迷惑千番な話ですので。ただ外部からの指摘については企業としては慎重に丁重に対応する方が無難です。

個人客から保健所に持ち込まれ話が大きくなってしまう事例の多くは、企業側の対応に不満を抱いたり、不信感を抱いたりした時だという事はよく知られた事実です。

胡散臭い、と思っても丁寧な口調で対応する、初期対応を間違え大事にならないよう、苦情対応担当者は気をつける必要があります。私のような変わった人は少ないと思いますが。

誤解のないよう、私は保健所に告発した事は一度たりともありません。違法性の調査に留めていますので。人命に関わる深刻な品質異常まで踏み込んで調査した場合、良心の呵責に耐えかねて告発するはめになるのは嫌ですので。

 
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