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20080611205857.jpg最新版 食品に関する法律と実務がわかる本 

従業員数60人未満の食品製造事業者向けの「マニア」本

小規模の食品事業者に大手並みの法令順守・品質保証を求める人はいません。所管行政は監督責任を問われますので小規模食事業者には可能な限りかかわらないようにしています。

誠実であろうと事業規模の小さな食事業者なら食品関連法順守は出来ません。食品関連法とはそういうものですので、加点主義・プラス思考で書きました。

小規模食事業者なら法令違反はしかたないよね、という緩さを行政・消費者も寛容しています。

とはいえ、従業員数60人未満の食事業者でオーナー経営者が食品関連法の概要を知らないなら違法状態は一層深刻ですから、告発されれば廃業に追い込まれる可能性は高いでしょう。逮捕の是非は「行政側の都合・さじ加減」次第です。

従業員数20〜60人規模の食品加工・製造会社経営者に品質保証実務(違反の穏当な是正・事後処理も含む)を指導・代行してきた経験を基に書いた本です。特に従業員数60人未満の若手経営者や指導取締に当たる経験の浅い行政官必読です。

最新版 食品に関する法律と実務がわかる本

「書いた私自身が一番の愛読者」小規模食品事業の経営者・品質保証品質管理担当者に私が助言する時の虎の巻ですので。

最新版は旧版「食品に関する法律と実務がわかる本」(2009年発刊)を食品表示法施行(2015年4月1日)に伴い一部修正・加筆した本です。「刹那を生きる小規模食品事業者助ける本です。小規模食品事業者が全てを適正に行うそれは単なる理想論ですので、堂々たる現実路線で書きました。

<本の概要>

1章 食品に関する法律を知っていますか?

  1 食品衛生法

  2 食品表示の法律

    (1)食品表示法(新法)

    (2)既存法

  3 景品表示法

  4 計量法

  5 不正競争防止法

  6 その他の法律

2章 食品関連法を守るための実務手順

  1 法令順守の心構え

  2 食品関連法上の業務の実務手順

  3 品質保証と品質管理の実務の概要

  4 取引先に提出する商品規格書

  5 食品表示の作成

  6 品質管理担当者の1日

  7 外部への対応

3章 外部提出書類の書き方 

4章 法令違反とその対応策

  1 製造者の法令違反とは

  2 販売業者の法令違反とは

  3 通販業者の法令違反とは

  4 事故・違反が起こった時の対応

  5 事故・違反の関係者への対応(告発などへの対応)

5章 クレームへの「詫び状」「報告書」の書き方

  1 クレームにかかわる「人」と法律

  2 クレームへの対応

  3 「詫び状」「報告書」の書き方

     異物混入・風味異常などのクレームへの文例集


現時点では食品関連法を知らなかったり順守できていなくても、先々は順守できるようにしていきたいという気持ちのある経営者の助けになる本です。そういう気持ちがあるならそれで上等な部類ですから。

 

小規模食品事業者の食品関連法順守とは法に照らした「公正性」のみでなく、業界実情に照らした「公平性」も加味して適正・不適正を判断することになります。所管行政官も知ってはいるでしょうが、立場上公言できないだけ、でしょう。(?本当に知らないなら...それは経験が浅いか職務怠慢か、です。)

いつもの私は自著を虎の巻に、小規模食品事業者へ品質保証実務手取り足取りアドバイス〜時々代行

20080611205857.jpg
佐伯食品研究所 代表 佐伯龍夫
《コンサル・代行の主な業務内容》
行政指導に対する回答アドバイス
クレーム対応、詫び状文例・例文作成
原材料一括表示の作成又は点検
細菌検査・賞味期限設定の代行
商品規格書・商品カルテの作成

「食品に関する法律は?」と聞かれて...
「食品衛生法、食品表示法、JAS法、景表法、健康増進法、計量法、PL法、...」と
即答できる人が社内に一人でもいる会社の人には不要な本陳腐な本
ですが...

あなたを吾が身より大切に思い、そして心配する
、地そして天にあるあなたのご家族から「助けてあげて」「手伝ってあげて」そう頼まれ、片ひざ付いて「必ず!」とお応えしたつもりで書いた本です。

単行本 「最新版 
食品に関する法律と実務がわかる本」 
         2015年9月17日発売
         (旧版は2回増刷しました。)

著者  : 佐伯 龍夫(さえき たつお)...私。

出版元 : 日本実業出版社

定価 : 2,160円(税込)

「小規模」食品事業者が食品関連法を守るため、の知識と実務を紹介。
多数の小規模事業者で長年仕事をさせてもらった私だから書けた特殊な虎の巻です。

取引先・消費者からのクレーム・苦情への報告書・詫び状の文例も多数紹介。

小規模の食品事業者を助ける」ために書いた本です。

従業員(パートさんも含む)60人以上の食品事業者が読む必要はありません。品質管理・品質保証専任者がいる事業者も読む価値はありません。

但し、それ以外の食品事業者であれば、この本が手もとにあれば「いざ」事が起こってしまった時、きっとアナタを助ける、そのために書いた本です。

残念ながら、「いざその時」というものは大小あれど必ず来てしまうものです。

斜め読みし、困った事が起こってしまったその時々に必要な箇所を参照してください。


あなたを助けたい」「きっと助ける

私の思いが届く時。それはこの本が「いざその時」に役だった時、なのだと思います。


 



食関連法の全守は単なる理想論。
現代科学で全守の担保は不可能。現状の順守レベルがどうであれ、牛歩であろうと順守に向けた努力、それ自体が尊く又評価されるべき、私はそう思います。

減点主義は萎縮を生む下策、加点主義で誉めて育てるが上策



同業他社・他社商品の調査請負リスク評価含む

危機管理・リスク管理面で食品事故防止・回収事故防止にも
貢献しています。

今一番気になる事は何でしょう?

クレーム対応(詫び状の例文・文例)?
HACCP手法による工程管理?
食品衛生法違反?
食品表示法違反(表示方法等)?
景表法違反(優良誤認・強調表示)?
環境ホルモン・重金属(原料由来)?
放射性物質?
残留農薬(原料の生産履歴)?
食中毒菌(定期検査で確認)?
商品規格書の書き方(提出先毎)?

御社の実情に即したコンサル・代行を行います。


日本食糧新聞社発刊 月刊「食品工場長」に
「お金を掛けずにできる品質保証へのアドバイス」
を連載(平成19年11月号〜平成21年10月号)。

食品と科学社発刊 月刊「食品と科学」に
「食品関連法順守への道 ‐中小・零細食品製造業者向け‐」
を寄稿(VOL.51 NO.8 平成21年8月号)。